友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ:人間関係 > マッチングアプリ

マッチングアプリを使っている人なら誰もが一度は経験したことがあるでしょう。プロフィール写真と、実物がかなり違う・・・。私が経験した事例を書いていきます。事例1:10年くらい昔の写真だろうこの方は私とほぼ同じくらいの年齢の方でした。年齢の割にずいぶん若づくりし ...

本当かよ、というニュースを発見してしまいました。兵庫県姫路市は22日から、リクルート(東京都)と連携し、結婚を希望する市民の出会いを支援する。マッチングアプリなどを運営する同社のサービスを市民が特別料金で利用できるキャンペーンから始め、市は未婚化・晩婚化 ...

マッチングアプリの「Omiai」というものを使っていると、すぐに気づくことがあります。あれ、女性会員Aさんに「いいね」すると1ポイントなのに、Bさんに「いいね」しようとすると5ポイントもかかるのはどうして?理由は一目瞭然。男性会員からたくさん「いいね」をもらってい ...

歌舞伎町を訪れると、延々と次のようなアナウンスが流れていました。「最近マッチングアプリで知り合った女性に案内されて店に行き、その人は消えて高額の請求をされるトラブルが相次いでいます。事前によく調べたうえで店に行きましょう」なんて親切いや過保護なのか・・・。この ...

降水確率90%と聞くとほぼ確実に雨が降るから傘を持っていかなきゃという気持ちになるのは当然のこと。合格率50%ならボーダーラインなのであと一息の努力で合格通知を掴み取ることができます。成功率は25%の手術を受けてみますかと問われたら大抵の人は答えに窮するでしょう ...

マッチングアプリというのは文明の利器とでも言いましょうか、自分の行動範囲以外の人と出会うことが可能になりました。インターネットがなければそういうことは実現しなかったわけですから、お陰様でバラ色の未来が広がる・・・、というのがサービス提供会社の主張でしょう ...

マッチングアプリを使っているといつかはマッチングします。これはもう確率の問題なのですが、体感的には100回「いいね」を送ると2,3回くらいマッチングが成立し、そのうち1人くらいは実際に会うところまで進みます。初めのころは「ワイけっこうイケるやんけ」とか思ってしま ...

日本で最も売れた少女漫画は何でしょうか。うーん、『ベルばら』? 違いました。『けいおん!』? これも違いました。そもそも少女漫画じゃないし。正解は神尾葉子先生の『花より男子』で紙媒体だけで6100万部を売っています。30巻を超える長いお話ですが、平均して200万部 ...

これまた新しい無責任に遭遇してしまった! 朝起きてそう思いました。「何月何日、どこそこで待ち合わせでよろしいですか」「そうですね、それでお願いします。食事はとくに好き嫌いはないのでおまかせします」このようなやり取りがあり、私は万人受けするであろうイタリア ...

マッチングアプリを使っていると、「誠実な人とお付き合いしたい」「尊敬できる人とお付き合いしたい」といったPR文を目にすることがあります。というか、頻出のフレーズです。これはおそらくマッチングアプリを開発した会社が作った例文でしょう。でも自分からわざわざ文章 ...

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