友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ:人間関係 > マッチングアプリ

私は何度かマッチングアプリについて記事化しています。このアプリほど、男女で明暗がくっきり分かれるものもないでしょう。男性は毎月3,000円程度の会費が発生する一方で女性はタダ。男性は1件のマッチングを得るために何十もの「いいね」をばらまかなければなりません。ネ ...

マッチングアプリを使っていると、男女で難易度が無茶苦茶違うというのは広く知られているでしょう。女性の場合、登録して1日で何十件もの「いいね」とかメッセージが殺到しますからある意味選び放題です。どのメッセージにどういう返信をするかを決めるだけでけっこう時間が ...

マッチングアプリを使っているといつか必ず出くわす詐欺師。いわゆる国際ロマンス詐欺というやつですね。相手は外国人で、医師とか軍人とかパイロットとか経営者とか、プロフィール画像もジャニーズとか乃木坂のように美男美女。「ワイがそんな奴と出会うわけないだろ」とツッ ...

ああまたこれか。私はマッチングアプリを立ち上げた瞬間そう思いました。「〇〇さん、今日お会いする約束なんですが、今朝起きたら発熱しており、リスケさせてもらえないでしょうか。大変申し訳ありません。熱が下がったらまた連絡します」よくある嘘です。本当はこの人は体 ...

マッチングアプリを使っていると、いろんな人と知り合うことができます。自分と相性ぴったりの人と出会うことができればベストなのですが、大抵はうまくいきません。男性の場合、まずマッチングせず(体感1~2%)、マッチングのあとにメッセージのやり取りを続けていても突 ...

マッチングアプリは、普段の生活では出会うことがないはずの人と出会うことができる(かもしれない)という画期的なツールといってもよいでしょう。昔はお見合い結婚が普通に行われていましたが、そういうものは昭和でほぼ絶滅しました。その後、自由恋愛が主流となり、職場 ...

マッチングアプリというと、一昔前は出会系でしょ、どうせろくな人間が来るような場所じゃないでしょ、という見方が主流でした。それから時は流れ、だんだんと市民権を得るようになってきました。電車の広告ですら見かけるくらいですからね。しかしユーザーが増えれば増える ...

マッチングアプリを使っていると、「マッチング」というゲームに参加するにあたっての男女の非対称性が際立ちます。男性は会費が毎月3,000円程度発生。女性は無料。まず入口から公平ではありません。(これが「メッセージがどれも同じな理由」の伏線になります。)そして男性 ...

記事タイトルからして陰キャで根暗で友だちがいなさそうで悪意に満ちていて女性にモテなさそうな雰囲気にあふれていますね。「友だちいない研究所」にようこそ。ここは本当に陰キャで根暗で友だちがいなくて一人ぼっちで職場では孤立していて誰も話しかけてこない私が陰キャ ...

私は以前このブログでマッチングアプリで「仕事が入って会えなくなりました」とか分かりやすい嘘wwwという記事をポストしたことがあります。短くまとめると、人と簡単に出会えるのがマッチングアプリのメリットでありながら、同じく簡単に人を切り捨てたり、切り捨てられたり ...

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