世の中の失敗のほとんどはナポレオンのこの言葉に集約されるでしょう。「お前がいつか出会う禍は、お前がおろそかにしたある時間の報いである」。8月31日になっても夏休みの宿題が終わらないのび太くん。夏休みは40日あったのになぜかまったく宿題に手を付けておらず、最後の ...
カテゴリ: 歴史のお話
ルルドの奇跡を渡辺和子さんも体験していたという不思議な話
世の中の出来事はすべて科学的に説明がつくはず・・・。たとえば海の潮の満ち欠けとか、地震のあとに津波が起こる理由とか、船がなぜ水に浮かぶのかとか・・・。ところが本当に不思議なもので、社会的に「奇跡」と認められているものがあります。ルルドの泉。ルルドはピレネ ...
おっさんがうざいのは昔も今も同じだった。こんなおっさんの姿は握手会で何度も見た
ぼっち@3_bocchi19世紀のドイツ人画家による絵画『鬱陶しい紳士』のオッサンがまじで鬱陶しくて表現力に脱帽しちゃう件 https://t.co/64UGoUa35y #Togetter2022/07/23 08:52:39 おっさん。とてもうざいもの。男の私からみてもうざいのですから、女性にしてみればもっとうざい ...
コンプライアンスとガバナビリティ。歴史は繰り返す
コンプライアンスという言葉は21世紀に入ってから休息に普及しました。コンプライアンス(compliance)とは、「法令遵守」を意味しています。 ただし、単に「法令を守れば良い」というわけではありません。 現在、企業に求められている「コンプライアンス」とは、法令遵守だ ...
安倍晋三元首相が死去、追悼のメッセージが続々、この光景はデジャブだろうか
2022年7月8日(金)、奈良県で街頭演説中であった安倍晋三元首相が銃撃を受け、死亡が確認されたというニュースが舞い込んできました。日本でそういうことって起きるのか?安倍晋三元首相が8日死去した。67歳だった。奈良市で参院選の街頭演説中に銃で撃たれた。安倍氏は2006 ...
千手観音に千本も腕があることの理由を知って愕然となる
千手観音を知らない人はいないでしょう。背中からニョキニョキと無数の腕が出ている、あの観音像です。(画像:ウィキペディアより)「十一面千手観音」「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」「千眼千臂(せんぴ)観音」など様々な呼び方がある。「千手千眼」 ...
天安門事件で戦車の前に立ちはだかった男はどうなったのか。戦車男(タンクマン)のその後とは
天安門事件の光景を覚えている人も多いでしょう。中国政府はこの事件のことを調査するつもりがまったくないらしく、死者319人ということになっているものの真相は事件後30年以上経過した今も不明です。民主化を求めて立ち上がった学生たちを支援しようと一般市民まで天安門広 ...
スコットランドを漢字で書くと「蘇格蘭」。夏目漱石の作品に記述あり
ベルリンを伯林、ローマを羅馬と記載することがあります。平成、令和の時代にそういうことはありませんが江戸時代の開国期から昭和のはじめ頃まではそういう表記になっていることもありました。スコットランドは、漢字で書くと蘇格蘭。夏目漱石は「永日小品」の「下宿」は次 ...
零戦で急降下すると風圧で機体が浮き上がる。神風特攻隊には不向きだったらしい
ぼっち@3_bocchi零戦は急降下すると機体の軽さゆえに風圧を受けて浮き上がってしまうとか。坂井三郎が急降下時の操縦のやりづらさについて述べていたのはこれだったのか? https://t.co/epU2vploDg2022/03/20 21:57:07零戦の栄光と悲劇について取り上げたNHKのドキュメンタリ ...
人生を「変えない」「現状維持してみる」方法。それは「決意してみること」!
人生を変える方法というのは山程あります。大前研一さんは「人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える。この三つの要素でしか人間は変わらない。」と述べています。ちなみに一番無意味なのは「決意を ...