友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: ヴァイオリンのこと

ヴァイオリンを弾きこなすというのはとても難しいことです。聴いているほうは客席で寝ていてOK。でも音程が外れたりボウイングが変だったりするとお客さんは違和感を感じ始めて、寝るどころではありませんね。お客さんに違和感を持たせないために、私たち演奏する側の人間は ...

ヴァイオリン学習者が一度は通る道であるバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」。私も通ることになりました。本当はあまり好きではないので先生が次はこれをと言うたびにモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第3番」に手を付けたり、同じバッハの「無伴奏」の易しめの ...

2020年12月24日に逝去したヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。親日家として知られ、何度も来日しています。東日本大震災直後には、多くの外国人演奏家たちが日本をあとにする動きの中、愛器1713年製ストラディヴァリウス「サンシー」とともに入国し被災地を訪問。音楽の ...

自分はどういう演奏をしているのか客観的に把握するために録音を残すのはごく普通のことです。ヴァイオリンはオーケストラのなかではとくにメロディを担当することが多いだけに、自己陶酔の世界に入り込んでしまいがちで、そうなるとリズム感とかテンポのキープとかがかなり ...

ぼっち@3_bocchi音階→エチュード→ソナタ→絶望音階→エチュード→協奏曲→絶望音階→エチュード→小品→絶望音階→エチュード→無伴奏曲→絶望ヴァイオリンの練習は何度やっても絶望してそのたびにまたやり直してまた絶望してそれでも続ける。カミュの「シーシュポスの神話 ...

ヴァイオリン初心者のうちは「指板と駒の真ん中あたりを弓が通過するように」と先生から教わるのが普通だと思います。なぜならそれこそが弓の扱い方の基本中の基本だから。でもある程度弾けるようになってくると、別のことを教わります。繊細な音、弱めの音を出したいときは ...

ヴァイオリンを弾くということはとてつもなくむずかしいことで、まっすぐ音を出すこと、音程が安定していること、といった聴いている側にしてみればごく当たり前なことでも演奏する側としては猛烈に難しいことなのです。白鳥は優雅に泳いでいるように見えても、じつは水面下 ...

ヴァイオリンを弾く人ならいつかは通る道であるバッハの『無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ』。私も『無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番』に取り組んでいて、なんとか「ラルゴ」は通したものの(そもそも「アレグロ」と「フーガ」をスルーしてる時点で察し)、その後の「 ...

ここ1,2年でYouTubeに進出する人がたくさん出てきました。中には大物芸能人も自分のチャンネルを始めたというケースもあり、ブルーオーシャンが一気にレッドオーシャンになってしまいました。これまで稼げていた人たちも他のYouTuberに人気を奪われて、収益が減ったという ...

20世紀を代表するヴァイオリニストであるハイフェッツ。彼の録音はモノラルからステレオ初期に集中しており、神業ともいえる技巧を観察しようにも音質がちょっとね、というときがしばしばあります。ところが近年になって音楽評論も手がけている平林直哉さんがGLAND SLAMとい ...

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