友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: ヴァイオリンのこと

2022年1月8日、浜離宮朝日ホールで開催された髙木凜々子さんのヴァイオリンリサイタルは、私もお世話になっている黒澤楽器店から貸与されてのストラディヴァリウス「ロード・ボーヴィック」の音色を堪能できる素晴らしいものとなりました。以前も彼女のリサイタルをブログ記 ...

ヴァイオリンというのはある意味古典芸能なので、昔から守り伝えられてきた「形」というものを次世代へつないでゆくという責務があります。これが師匠から弟子へと、さらに孫弟子へと・・・、と手渡されてゆくと、いつの間にか「伝統」として成立し、ますます価値が重くなる ...

英国の音楽評論家、ノーマン・レブレヒトといえば『巨匠神話』『だれがクラシックをだめにしたか』などの辛口な批評で知られています。彼が初めて書いた小説をもとにしてできたのが『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』。天才ユダヤ系ヴァイオリニストが、デビューコンサー ...

ヴァイオリン学習者ならいつかは教師から「やれ」と言われることになる練習曲『クロイツェル』。たいていの人はここにたどり着くまえに挫折してしまう・・・のは言わなくてもいいことですね。『カイザー』のあと、『ローデ』の前に取り組むこの練習曲ですが、そのまま弾いて ...

ヴァイオリンの音色に憧れて、某島村楽器とか某ヤマハとかで数万~20万程度の本体+弓+松脂+ケースのセットを買う人もいるでしょう。昔の自分もその一人でした。子供のころ、親が買い与えてくれたり、あるいは自分で働いて稼いだお金で買ったり・・・、いずれにせよ最初 ...

ヴァイオリンの発表会であるあるなのが、「他の人と曲がかぶってしまった!」ということ。あっちのほうが上手いんじゃないかとか、お客さんに比べられてしまうんじゃないかとか、いろんなことが頭を駆け巡ってろくなことになりません。ちなみにある年の日本音楽コンクールで ...

ヴァイオリンを弾いていると必ずいつかは迎える「本番」というものがあります。たいてい緊張して大爆死して終わるものと相場が決まっています。しかし本番なしだと、練習だけで人生が終わりがちです。音楽はお客さんに聴いてもらってはじめて意味をもつものですから、たとえ ...

ヴァイオリンを習っている人は、いつかは発表会という形で舞台に立つことになります。最初のうちはザイツの協奏曲とか、ヘンデルのソナタとかでしょう。ある程度うまくなってくると「G線上のアリア」「タイスの瞑想曲」「ヴォカリーズ」「精霊の踊り」など定番曲が選ばれがち ...

世界でもっともケチくさい殺人事件は何か?そう問われると私はこの事件を挙げることにためらいはありません。【サンパウロ時事】南米パラグアイの首都アスンシオン郊外で、ドイツ人考古学者の男性(62)と娘(14)が自宅で殺害される事件があり、検察当局は10日、知人のドイ ...

ヴァイオリンは非常に難しい楽器なので練習にのめり込めばのめり込むほど、日々が音楽で埋め尽くされて他のことが何一つできなくなりがちです。千住真理子さんは中学・高校のころは横浜市から港区にある慶應義塾の女子中等部・高等部に通い(通学およそ一時間半)、さらに平 ...

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