ヴァイオリンを弾く人なら、いつかは挑戦してみたいと思えるのがブラームスの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」。ロマンチックでありながらもどことなく懐かしさとか哀しさが入り混じったこの作品。作品成立の背景を調べると胸が締め付けられます。作曲のころブラームスが憧れてい ...
カテゴリ: ヴァイオリンのこと
使いづらい楽譜。なんでこんなことになっているのか
ヴァイオリンの曲を演奏するためには楽譜が必要。これは当たり前。フランクだろうがモーツァルトだろうがヴァイオリン・ソナタを弾こうとしたらまず楽譜を買ってくることになります。作品によってはヘンレ、ベーレンライター、全音楽譜出版社など複数の出版社から発売されて ...
コンサートでいつも同じヴァイオリン協奏曲になりがちな理由とは
ヴァイオリン協奏曲というのはバロックから現代まで様々な作品があります。ヴィヴァルディやバッハ、モーツァルト。20世紀もヴォーン・ウィリアムズとかストラヴィンスキーたちが優れた作品を残しています。ところが、オーケストラのコンサートプログラムに採用されるヴァイ ...
朝、ヴァイオリンの音階練習をしながら料理すると効率的である
ヴァイオリンの練習時間がなかなか取れない、という方もいらっしゃることでしょう。働いているとなおさらです。といっても、案外朝は時間があったりするもの。というわけで早起きすれば一定の時間を確保することが可能です。で、その練習ですが音階練習から始める人が結構多 ...
雨が降る日はベタながらブラームスの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」
本当にベタベタでベタな話で申し訳ないのですが、3月から4月にかけては雨が多いシーズンとなります。梅雨だから雨が多いだろうと思われがちですが、この時期も案外雨になりがちです。それで桜が散るというパターンです。そういうときに、ありがちな発想ながらどうしてもブラ ...
毎日音階練習を続けて分かるようになる、音の正しさ
ヴァイオリンを弾く人にとって、音階練習というのは欠かせないもの。NHK交響楽団の篠崎史紀さんも、たびたび「音階練習抜きでうまくなれる方法があるなら知りたいくらいだ」と言っています。まああの人がそう発言するのなら真理なのでしょう。というわけで私も毎日のごとく小 ...
本を読んでいると、いろんな知識が繋がってくる話
本を読んで知識を増やす。これはなかなか知的な活動です。そして時には思わぬ角度から新しい知識が手に入ったりすることもあります。私はある時内田康夫さんの小説『「紅藍の女」殺人事件 決定版』を読んでいて、とあるヴァイオリニストに関する知識を得ました。将来を嘱望 ...
ヴァイオリンのレッスンをしているとメモが取れない!
ヴァイオリンのレッスンをしているとメモが取れない・・・。そう思いませんか。何しろ左手は楽器を持っています。右手は弓を持っています。鉛筆を持つ余地はありません。手がもう一本必要になります。だからメモが取れません。一応取ることは不可能ではないのですが、けっこ ...
AliExpressでヴァイオリンを買う奴の気がしれん
もはやタイトルのとおりです。ネット広告でこんなわけのわからん商品を見つけました。これはアリエクスプレス(AliExpress)という中国の通販サイトの画像です。1560年のアマティのヴァイオリンをコピーしたというヴァイオリンが46,000円程度で購入できるという触れ込み。お ...
音叉を使ったヴァイオリンのチューニングについて
私は何年も何年も、クリップ式デジタルチューナーを使ってヴァイオリンのチューニングをしていました。ギターを弾いていたときは誰もがデジタルチューナーを使っていましたが、「なんて画期的な道具なんだ! これを使わない手はない!!」、そう思ってヴァイオリンでも引き続き ...









