広島県尾道市(生口島)にある耕三寺(こうさんじ)とその博物館。これはしまなみ海道を通る時にぜひ訪れておきたい場所です。以前このブログで取り上げた平山郁夫美術館から徒歩1分ほどのところにあるので、この二つを続けて訪れるのがよいでしょう。元実業家耕三寺耕三(こ ...
カテゴリ: 一人旅
帰るための旅。「求法高僧東帰図」に見る東方思想と人の往来
平山郁夫の終生のテーマとなった「東方」。日本をシルクロードの終着点と見れば、朝鮮、中国、中央アジア諸国そしてイランやイラク、シリア、レバノン、トルコあたりまでが一つの文化圏として収まることになります。そして平山郁夫はこうした国々を幾度も訪問し、自らの表現 ...
岡山〜東京を夜行高速バスで移動した正直な感想
普段はそんなことしないのですが岡山と東京を夜行高速バスで移動したことがありました。一度乗ってみて安さに驚き、そして身体的負荷も実感しました。物好きなと言われても仕方ないのかもしれませんが、そのあと別のバス会社でもう一度移動してみました。その時の正直な感想 ...
圓光寺の水琴窟に耳を澄ます。聞こえてきたのは・・・。
水琴窟(すいきんくつ)ってご存知でしょうか。私は昔、とある小説を読んでその存在を知りました。この高級感溢れる品物(?)は、ウィキペディアによると水琴窟(すいきんくつ)は、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その ...
陰バウンド。京都に結局行ってきた。詩仙堂の静けさが素晴らしい
京都のホテルが安いというニュースを2025年12月に読んで、ほんとかな・・・、と思い調べてみたところ、本当に安かったです。普通のビジネスホテルがなんと4,000円未満で宿泊可能でした。日中関係が悪化したのが理由のようです。こんなチャンス、コロナ以来だろ、滅多にないよ ...
京都のホテルが安い。それでも旅行に慎重になる理由とは
2025年12月時点で日中関係が急速に悪化しています。この影響でしょう、日経新聞に「京都のホテルが安い、云々」という記事が掲載されていました。そうかな、と思って私も調べてみたら、たとえばビジネスホテルで3,900円といった破格の値段になっていました。というわけで考え ...
夜間の高速バス。これは辛い。ノイズキャンセリングヘッドホンがあると少しは楽になる
どういう気を起こしたのか、地元岡山から東京へ移動するとき、普段は新幹線ですが、夜間の高速バスを使ってみました。片道5千円という価格破壊ぶりに興味が湧いたからでした。ただ高速バスの欠点は、岡山から東京だと10時間くらいかかってしまうこと。以前、成田~オークラン ...
ルーヴル美術館、入館料を45%値上げへ。日本人旅行者にはどう影響するか?盗難事件と老朽化が背景に
おげげと思うようなニュース記事を見つけてしまいました。【パリ=共同】パリのルーヴル美術館は27日、来年1月14日から、欧州連合(EU)加盟国にノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインを加えた欧州経済地域(EEA)以外からの訪問客の入館料を45%引き上げることを決め ...
霧ふかいミラノ。港町じゃないのにどうして?
世の中には霧が深い町というのが存在します。釧路など有名ですよね。たしかアントワープもそうだったはず・・・。でもなぜか内陸部にあるのにどういうわけか霧深い町があります。たとえばミラノ。一体なぜ・・・。ミラノと聞くと、ファッションやデザイン、そしてドゥオーモ ...
すみだ北斎美術館で知った、三角という図形の繰り返し
北斎の名前を知らない人はいないでしょう。浮世絵師として一番有名な人物です。その彼の作品を展示し、また生涯について知ることができるすみだ北斎美術館が両国と錦糸町の真ん中あたりにあります。そして実際に足を運んでみて、彼の作品(またはその精巧なレプリカ)を見て ...









