友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ:人間関係 > 職場でぼっち

スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学卒業式のスピーチは大変有名なので、いちいち全文を引用しなくても十分でしょう。日経新聞のウェブサイトには、全文が掲載されており、その中からいくつか抜き書きしてみたいと思います。将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎ ...

いつかのブログ記事に書いたような、書かなかったような気がしますが東京から地元岡山へのUターン就職のための活動を行って2、3ヶ月ほど経過して、私はあることに気づきました。(失礼ながら)企業が少ない。しかも年収が低い。なおかつ東京に集まっている人材と岡山の求人を ...

6月に支給される給与、賞与から令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税の「定額による特別控除(定額減税)」が実施されます。これは、扶養控除等申告書を提出した職場における6月給与、賞与から本人は所得税3万円、個人住民税1万円の減税となるもの。また、配偶者 ...

私は以前大学入試関連の仕事をしていたことがあります。そのとき、受験生に対しては出願書類は何度も見返したほうがよい。また、提出書類はコピーを取っておいたほうがよい、とアドバイスしていました。いざ自分がある求人に対して応募するとなると、「どの口が言うんじゃ」 ...

読売新聞2024年5月21日配信記事「6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置」によると、政府は、6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方 ...

転職活動をしていると、当然ながら色々な求人票を見ることになります。中には「よくこんなので求人票を出せるな」と言いたくなるほど年収が低かったり、「これで本当に人が集まるんだろうか」と心配になるほど(余計なお世話である)休日が少なかったりします。たぶんそれで ...

私は民間の研究機関のようなところで働いています。といっても別に研究者ではなく、ロケットとかミサイルとかジェットエンジンとかを開発しているわけでもなく、これといって芸のないサラリーマンです。本当に芸がありません。ただ曲がりなりにも人事とか給与計算とかは向い ...

転職を考えている人なら、転職支援サービスを利用するのがよくあるパターンでしょう。その中でも特に有名なのがリクルートエージェントです。私自身も、新卒で入った会社から次の会社に移るときに使わせていただきました。私自身、そして周りの人の経験から転職して後悔した ...

次年度の住民税額を市町村が決定するために、各事業所は1月末日までに、従業員が住んでいる自治体に対して給与支払報告書を送付しなければなりません。税務署に源泉徴収票を提出しなくてもよい(金額が低い)従業員であっても、給与支払報告書は市区町村長宛てに提出する必要 ...

どの職場でもソリティアで遊んでいる人がいるものです。私は今現在を含めて3つの職場を経験しました。最初の職場では課長がソリティアをしていました。次の職場でも課長がソリティアをしていました。今の職場では局長がソリティアをしていました。その局長は人事異動で別のグ ...

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