友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: 書評

メンタリストDaiGoさんの『超集中力』から学んだことはまだあります。当たり前の話しながら時間とは限りある資源です。1日だれも24時間しかありません。無意味なことに費やしていた時間をカットしてそれをどう有意義なことに振り向けていくか。人生のなかで「何が達成でき ...

メンタリストDaiGoさんの『超集中力』から学んだことは他にもあります。選択肢が多いとかえって決断疲れを起こしてしまい、ウィルパワーが失われて結局決断できなくなってしまうということです。有名な「ジャムをたくさん店頭に並べたら、種類を絞ったときよりも売上が下がっ ...

YouTubeやニコニコ動画でたくさんの動画をアップしているメンタリストのDaiGoさん。ついやってしまいがちな人間のちょっとした動作が意志決定にどう影響するか・・・、そんな人間の心理を専門家の研究を引用しながらわかりやすく説明してくれています。DaiGoさんの有名な本『 ...

『銀河英雄伝説列伝』の第6作目は藤井太洋さんの手による「晴れあがる銀河」。この作品だけ『銀河英雄伝説』で語られている時代とは異なり、まだルドルフ・ゴールデンバウムが生きていたころのお話。つまり銀河帝国が成立して間もない時期のことを語っていますね。「余は正当 ...

『銀河英雄伝説列伝』の第5作目はヤン・ウェンリーの士官学校時代の物語。音楽学校生のヒュパティア・ミルズに頼み込まれて、寮の廃止を阻止しようとある演劇を二人で上演するというもの。演劇に向いているとはちょっと想像しがたいですが、とにかく白羽の矢を立てられたヤン ...

『銀河英雄伝説列伝』の第4作目はオーベルシュタインにスポットライトが当てられています。「ドライアイスの剣」、「正論だけを彫り込んだ永久凍土上の石版」という人物評が表すとおり彼は徹底的な合理主義的思考の持ち主で、ビッテンフェルトのような人物がひどく嫌っていた ...

主役級の登場人物だけでなく、たとえばミュラーとかポプラン、ビッテンフェルトやキャゼルヌのような脇役もいい味を出しているのが『銀河英雄伝説』の特徴で、彼らがラインハルトやヤンとどう関わったかが小説に奥行きをもたらしています。本編ではかなり早い段階で戦死して ...

ヒルダやフレデリカ、カリンといった女性登場人物も男性に負けず様々な強さを持っているのが『銀河英雄伝説』の特徴でもあります。本編の終幕近くでユリアンとカリンの関係が大きく進展するときの場面を見ていると、「ユリアンもこれからいろいろ主導権を握られるだろう」と ...

いまをさかのぼることおよそ30年前に完結したスペース・オペラ『銀河英雄伝説』。この作品は田中芳樹先生の代表作となり、アニメにもゲームにも、さらにはミュージカルにもなり、近年また新たにアニメ化されるなどその人気はいまなお衰えることがありません。それもそのはず ...

高校の現代文の教科書に昭和30年代から採用されている夏目漱石の代表作『こころ』。私も最初に読んだのが教科書でした。教科書に掲載されているのは第三部「先生の遺書」で、いったいどういう理由で「私」が先生と知り合い、そして遺書を受け取ることになったのかはダイジェ ...

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