友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: 書評

精神科医フランクルの有名な手記『夜と霧』では、ナチス・ドイツ占領地域の各地に設置された強制収容所を転々としたときの極限状況下にある人間の精神状態を克明に描き出し、20世紀に発表された著作のなかでもひときわ価値がある一冊となっています。フランクルの思想や人と ...

人気漫画『ドラゴン桜2』。三田紀房先生の作品はどれもそうですが、「いかに効率よく成功するか」ということに焦点が絞られています。昭和世代を根性の時代とするなら、平成~令和はそこから脱却する時代といえるでしょう。とすれば『ドラゴン桜』がヒットしたのも時代の必然 ...

『アンネの日記』をきっかけにホロコースト関連書籍をいくつかひもといてみると、そこには筆舌に尽くしがたい苦しみがあったことがすべての記録からうかがい知ることができます。『アウシュヴィッツの地獄に生きて』を著したジュディス・S・ニューマンもその一人。1919年生ま ...

このキャンペーンはいつまでやっているのかわかりません!ぼっち@3_bocchiいつまでやっているのかわからないキャンペーン。「ドラゴン桜2」がKindle価格で1円!!ひゃ~~~!!https://t.co/mkSUSzNJ1y2021/04/30 21:28:30 2021年4月30日現在、『ドラゴン桜2』Kindle版が14 ...

普段はどんなに立派なことを言っていても極限状態になるとガラッと人柄が変わる人っています。その一方で、厳しい状況でも静かに自分を律することのできる人だっています。以前のブログ記事で、アンネ・フランクを始めとするユダヤ人の家族を2年にわたって匿い続けたミープ・ ...

アンネ・フランクが残し、強制収容所からのフランク一家の唯一の生還者である父オットーによって戦後に伝えられた『アンネの日記』はつとに有名です。アンネはこの他にもいくつかの童話とエッセイを書いていました。そのなかの「ヨーケー」は、彼女の日記との対応関係が見ら ...

先日は『アンネの日記』についていくつかの記事を書きました。アンネ・フランクとその家族、ファン・ダーン一家、そして歯科医デュッセルが2年にわたりアムステルダムの都心で潜伏生活を続けることができたのは、アンネの父オットー・フランクが経営する会社の従業員の密かな ...

ぼっち@3_bocchiなんで自分も今まで『アンネの日記』を読んでなかったんだろう。死を逃れるための潜伏生活とは裏腹に、みずみずしいまでの心の遍歴がつづられている。心の嵐を乗り越えて家族や周囲の環境との向き合い方を整え、子供から大人への河を渡ろうとし… https://t.c ...

なぜいままでこれほどまでに素晴らしい本を手に取らずに済ませていたのか? そう思えてならない『アンネの日記』。600ページもあって、なんだか敬遠していました。でも読みすすめていくと思春期の少女がいろいろな葛藤を経て少しずつ大人への階段を登っていく様子が書き記さ ...

アムステルダムの中心部にある父親の職場の奥の部屋。隠し扉でさえぎられたエリアに、アンネ・フランクを含む2つの家族プラス1人の合計8人が2年以上にわたって同居を続けていました。外に出ることは死を意味します。歩き回ることができるのは隠れ家と、父親の職場だけ。ユダ ...

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