友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: 書評

Cuvie先生のバレエ漫画『絢爛たるグランドセーヌ』の第16巻。ヒロイン奏はとうとう英国ロイヤル・バレエ・スクールの10年生に1年間の編入留学を認められ、ロンドン近郊で研鑽を詰むことになります。寮のルームメイトのひとりがキーラという女の子。15巻から登場しますが、第 ...

『吾輩は猫である』『三四郎』『それから』『門』そして『こころ』といった有名作品の陰になりがちな中編小説『野分』。本屋さんでも置いていないことのほうが多いです。そうは言ってもやはり夏目漱石の作品ですから、目を通す価値は十分にあると思います。『吾輩は猫である ...

YouTubeを見ていて偶然おすすめ動画に上がってきた富士葵。たぶんミュージカルのナンバーを聴いていたので、アルゴリズムが「これもいいんじゃないか」と勧めてきたのでしょう。確かに安定した歌声。他にもいろんなアーティストの楽曲をカバーしているらしく、調べて見たとこ ...

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』がリメイクされていて、しかもかなりの人気を博しているらしく、90年代にリアルタイムで見ていた自分としては驚くばかり。私が一番大好きなのはポップです。やたらと人間くさいですね。最初は弱い魔法使いだったのに、数ヶ月の旅を通じて ...

なにか政治的判断を求められるような事件が発生すると、よく有識者が集められて委員会を組織し、いろいろ議論させて提言をまとめるということになりがちです。 最近では新型コロナウイルス感染症対策のために新型インフルエンザ等対策推進会議というものが設置され、基本的 ...

17世紀の本なのに鋭い言葉で人間という生きものの真理を的確に言い当てたラ・ロシュフコーの『箴言集』。面白いので箴言集をわかりやすく言い換えてみたという記事をもう一度作成します。自己愛はわれわれの目に似ている。われわれの目は何でも見えるが、目そのものを見るこ ...

ラ・ロシュフコー(1613-80)の箴言は愛とか友情とか、一見して美しいとされているものの裏には自分をかっこよく見せようという打算とか自己愛が潜んでいることを暴いた、数百年前の言葉とは思えない切れ味があります。昔から箴言集の存在は知っていたものの、最近ようやく手 ...

Cuvie先生のバレエ漫画『絢爛たるグランドセーヌ』の第15巻。ついにヒロイン奏は1年間のバレエ留学のため、英国ロイヤル・バレエスクールに向かいます。そこで目にしたのは、まずはニコルズ先生の温かい歓迎でした。ロイヤル・オペラ・ハウスで『ロミオとジュリエット』を鑑 ...

Cuvie先生のバレエ漫画『絢爛たるグランドセーヌ』の第14巻。ヒロイン奏はついにYAGP(ユース・アメリカ・グランプリ)でジュニア部門最優秀賞を獲得します。決戦のヴァリエーションが素晴らしい出来ばえであったことを評価されてのものだったようです。帰国後の彼女は英国ロ ...

本を買ってみた、読んでみた。それで何か身についたのか、理解が深まったのか、それとも何も残らなかったのか。1,000円払って読んでみた本が実はぜんぜん面白くない本で、途中で読むのをやめてしまったとか、内容がスカスカで薄っぺらかったとか・・・、これは読書が好きな人 ...

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