マッチングアプリを使っている人なら誰もが一度は経験したことがあるでしょう。プロフィール写真と、実物がかなり違う・・・。私が経験した事例を書いていきます。事例1:10年くらい昔の写真だろうこの方は私とほぼ同じくらいの年齢の方でした。年齢の割にずいぶん若づくりし ...
カテゴリ: 人間関係
姫路市、マッチングアプリ利用に補助金。違和感しかない。やめたほうがいい。
本当かよ、というニュースを発見してしまいました。兵庫県姫路市は22日から、リクルート(東京都)と連携し、結婚を希望する市民の出会いを支援する。マッチングアプリなどを運営する同社のサービスを市民が特別料金で利用できるキャンペーンから始め、市は未婚化・晩婚化 ...
仕事を進めるうえで、マイペースは悪である
世の中の様々な仕事には「納期」「締切」というものがあります。これを守らないと、入金が遅れたり支払いができなかったり資金がショートしたり信用を失ったりとろくなことがありません。漫画家の秋本治先生は万が一を想定して常に15ページ程度ストックを作っていると聞いた ...
職場で忙しい時。反応したりイライラしたら負けなのか?
世の中には「反応しない練習」「スルーする技術」「東大式無反応の10則」「ハーバード式平常心を保つコツ」などという本が溢れています。実際にそういうタイトルの本が発売されているかどうかは別として、たとえば禅から影響を受けたのか何なのか、ブッダの悟りは反応しない ...
年末調整の書類は間違いだらけな件について
年末調整の書類を受理する立場になると、いろいろ思うところが出てくるでしょう。まず締め切りを守らない者多数。あとでやろうと思っているのか、とにかく後回し。締め切り間際になって書類を見たら書き方が分からず「どうすればいいんですか」と聞いてくるパターン。そんな ...
マッチングアプリOmiaiの「いいね」消費数が違う。これは社会主義的な「大きな政府」?
マッチングアプリの「Omiai」というものを使っていると、すぐに気づくことがあります。あれ、女性会員Aさんに「いいね」すると1ポイントなのに、Bさんに「いいね」しようとすると5ポイントもかかるのはどうして?理由は一目瞭然。男性会員からたくさん「いいね」をもらってい ...
歌舞伎町のバカ放送「最近マッチングアプリで知り合った女性に」
歌舞伎町を訪れると、延々と次のようなアナウンスが流れていました。「最近マッチングアプリで知り合った女性に案内されて店に行き、その人は消えて高額の請求をされるトラブルが相次いでいます。事前によく調べたうえで店に行きましょう」なんて親切いや過保護なのか・・・。この ...
【考察】「結婚相談所でのお見合い成立率は業界平均6%」は本当なのか?
降水確率90%と聞くとほぼ確実に雨が降るから傘を持っていかなきゃという気持ちになるのは当然のこと。合格率50%ならボーダーラインなのであと一息の努力で合格通知を掴み取ることができます。成功率は25%の手術を受けてみますかと問われたら大抵の人は答えに窮するでしょう ...
マッチングアプリで他人と比べる・比べられる。これが不幸を招く
マッチングアプリというのは文明の利器とでも言いましょうか、自分の行動範囲以外の人と出会うことが可能になりました。インターネットがなければそういうことは実現しなかったわけですから、お陰様でバラ色の未来が広がる・・・、というのがサービス提供会社の主張でしょう ...
マッチングアプリでビデオ通話を初めて行う時の注意点とは
マッチングアプリを使っているといつかはマッチングします。これはもう確率の問題なのですが、体感的には100回「いいね」を送ると2,3回くらいマッチングが成立し、そのうち1人くらいは実際に会うところまで進みます。初めのころは「ワイけっこうイケるやんけ」とか思ってしま ...