友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: 人間関係

次年度の住民税額を市町村が決定するために、各事業所は1月末日までに、従業員が住んでいる自治体に対して給与支払報告書を送付しなければなりません。税務署に源泉徴収票を提出しなくてもよい(金額が低い)従業員であっても、給与支払報告書は市区町村長宛てに提出する必要 ...

陰キャ。私みたいなキャラのことを言うのでしょう。このブログは「友だちいない研究所」。つまり私は友だちがまったくいません。・・・なんていうことをずっと書き連ねて早6年。6年間ずっと友だちができませんでした。これは予言の自己実現というやつでしょうか。予言の自己 ...

学校のクラスというのはそれだけで一つのコミュニティを形成しています。大学まで進学すればそもそもクラスという概念がほとんど消滅し、「たまたまこの授業では一緒の人」といった程度になります。社会人になってしまえばクラスなんてものは当然ながら存在しません。ゆえに ...

このブログでは何度も書きました。マッチングアプリを使っていると、男性はほとんどの場合マッチングしません。体感的に100回いいねして、数パーセントのマッチング率。神風特攻隊の攻撃成功率並の低さです。マッチングしてもメッセージが無視されたりなぜかブロックされたり ...

どの職場でもソリティアで遊んでいる人がいるものです。私は今現在を含めて3つの職場を経験しました。最初の職場では課長がソリティアをしていました。次の職場でも課長がソリティアをしていました。今の職場では局長がソリティアをしていました。その局長は人事異動で別のグ ...

私はこのブログで何度も書いたとおり、そしてこれからも何度も書きますが、友だちがいません。だから「友だちいない研究所」というタイトル名なんです。飲み会だって断固拒否! 面白くありませんし、飲み会が終わった後サラリーマン数名が店の前ででかい声で何かを喋ってい ...

マッチングアプリを使っていると、男性ユーザーは大体心が折れます。この記事ではマッチングアプリを使って心が折れないための考え方、というかコツについて考えてみます。なにしろ女性ユーザーからの無視、嘘、ブロック、ドタキャンが日常茶飯事。当たり前のようにそういう ...

世に言うホワイトカラー職に就いていると、パソコンを使った事務処理をすることになります。例えば前年度と比較して今年度の来場者はどれくらいの割合で増えた・減ったのかをまとめた資料を作りなさいとか決算書を作りなさいとか給与を計算しなさいとか新型製作機械を導入し ...

このブログは「友だちいない研究所」と言います。つまり私には友だちがいません。ゼロです。零です。とにかく一人もいません。その私がなぜか使っているマッチングアプリ。やればやるほど女性不信が加速すると評判が悪いですね。でも私もそう思います。何しろ無視、嘘、ブロ ...

マッチングアプリを使っていると、マッチングしてから実際に会うまでの間隔は「できれば早く」とか「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」とかいう選択肢があります。悩みがちなのが、「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」とあるものの、一 ...

↑このページのトップヘ