こんにちは! このブログの管理人は友だちいないよ!\(^o^)/
ぼっちだよ!\(^o^)/
今日はぼっちが大学の授業でグループワークをやった話のつづきを書くよ!

今日はこの話に補足をしたいと思います。
1.ぼっちがトクしたのはきっとレアケース
ぼっち → グループワークで詰む → 仕方ないので一人で発表 → それでも単位がもらえた。しかも同じグループの人と話し合いの必要がなかったので、発表までの負担が少なくて済んだ。
というのが「大学の授業でグループワークをやれと言われた結果」のあらすじです(むろん実話)。
いい加減な先生だったのか、ぼっちに対して心が広かったのか・・・、単位がもらえました。
しかし「グループワーク」という主旨を重んじ、発表は「グループ」でなければ認めないという先生がいても不思議ではありません!
ぼっちは友だちがいなくてやむを得ず一人発表したわけですから、グループを作るにこしたことはありません。
2.もしグループに混ぜてもらったら
たぶん「あ、こいつぼっちなんだな。どうしようもないから俺らのグループに来たんだな」という目で見られるでしょう。いつものあなたの雰囲気から、あなたがぼっちだと見破られていると考えて間違いないでしょう。辛い瞬間です。
ぼっち(管理人)なりの提案ですが、もしグループワークに混ぜてもらえることになったら、「自分の担当範囲は120%のクオリティで仕上げる、そして周りから認められる」のが面倒なように見えて唯一の解決策だと思います。
「ああいやだな、このグループから早く抜けたいな」と思っていると、どうしても作業に身が入らず、手抜きな仕上がりになります。となると周りからも「あダメだこいつ」とすぐにバレます。
文句のつけようのないクオリティに仕上げてしまえば、次回のグループワークでも仲間に入れてもらえる可能性が出てきますし、そうでなかったとしても「実はデキるキャラだった」という足跡を残すことができます。
3.もしそのまま人間関係が続きそうなら
たとえばビジネスメロンパンで人間関係を維持するという方法があります。
ビジネスメロンパンという言葉の意味が分からない方は、こちらの記事をご覧ください。
中学・高校でのぼっちを取り上げた記事ですが、ビジネスメロンパンは大学や会社でも使える手段だと思います。
4.ぼっちのデメリット
本ブログ「友だちいない研究所」ではぼっちのメリットについてたくさん語ってきました。
もちろんデメリットもあります。
心が狭くなってしまうことです。
会社に入って働くようになると、偏った考えで仕事をしていると同僚から指摘があったりして、どうにかこうにか少しずつ是正されていきます(←ぼっち=管理人のことです)。
ところが大学の場合、一人でいようと思えばいくらでも一人でいられるので、自分のやりたいことに集中できる反面、それ以外の事に目を向けにくくなります。(といっても在学中に司法試験に合格したい、ヴァイオリンのコンクールで一位を目指している、のようなハードルの高い目標がある場合はそれだけに集中しないと達成不可能ですが・・・)
最近、「#わざとぶつかる人」が新宿で目撃され話題になりました。
ぼっちなりにこういう人の心理はよく分かります。自分のことだけしか考えなくなると、他の人がどうでも良くなってくるのです。
心が狭くなると、結局こうなるのです・・・。
もちろんぼっちな人のすべてが心が狭いわけではありません。
たとえば渡辺麻友は自ら「コミュニケーション能力が低い」「ひとりでいることを好む」と評しています。だからなのか、にもかかわらずと言うべきなのか、彼女が見せるストイックさは評価されてしかるべきでしょう。(というようなことを以前書きました)
できることなら心の狭いぼっちではなく、たとえ一人行動が基本でも他の人への優しさは忘れずにいたいですね。
ぼっちだよ!\(^o^)/
今日はぼっちが大学の授業でグループワークをやった話のつづきを書くよ!

グループワーク。しかしぼっち。どうすればいい。
「大学の授業でグループワークをやれと言われた結果」という記事は、ぼっち(管理人)がブログを始めた頃の文章です。今日はこの話に補足をしたいと思います。
1.ぼっちがトクしたのはきっとレアケース
ぼっち → グループワークで詰む → 仕方ないので一人で発表 → それでも単位がもらえた。しかも同じグループの人と話し合いの必要がなかったので、発表までの負担が少なくて済んだ。
というのが「大学の授業でグループワークをやれと言われた結果」のあらすじです(むろん実話)。
いい加減な先生だったのか、ぼっちに対して心が広かったのか・・・、単位がもらえました。
しかし「グループワーク」という主旨を重んじ、発表は「グループ」でなければ認めないという先生がいても不思議ではありません!
ぼっちは友だちがいなくてやむを得ず一人発表したわけですから、グループを作るにこしたことはありません。
2.もしグループに混ぜてもらったら
たぶん「あ、こいつぼっちなんだな。どうしようもないから俺らのグループに来たんだな」という目で見られるでしょう。いつものあなたの雰囲気から、あなたがぼっちだと見破られていると考えて間違いないでしょう。辛い瞬間です。
ぼっち(管理人)なりの提案ですが、もしグループワークに混ぜてもらえることになったら、「自分の担当範囲は120%のクオリティで仕上げる、そして周りから認められる」のが面倒なように見えて唯一の解決策だと思います。
「ああいやだな、このグループから早く抜けたいな」と思っていると、どうしても作業に身が入らず、手抜きな仕上がりになります。となると周りからも「あダメだこいつ」とすぐにバレます。
文句のつけようのないクオリティに仕上げてしまえば、次回のグループワークでも仲間に入れてもらえる可能性が出てきますし、そうでなかったとしても「実はデキるキャラだった」という足跡を残すことができます。
3.もしそのまま人間関係が続きそうなら
たとえばビジネスメロンパンで人間関係を維持するという方法があります。
ビジネスメロンパンという言葉の意味が分からない方は、こちらの記事をご覧ください。
中学・高校でのぼっちを取り上げた記事ですが、ビジネスメロンパンは大学や会社でも使える手段だと思います。
4.ぼっちのデメリット
本ブログ「友だちいない研究所」ではぼっちのメリットについてたくさん語ってきました。
もちろんデメリットもあります。
心が狭くなってしまうことです。
会社に入って働くようになると、偏った考えで仕事をしていると同僚から指摘があったりして、どうにかこうにか少しずつ是正されていきます(←ぼっち=管理人のことです)。
ところが大学の場合、一人でいようと思えばいくらでも一人でいられるので、自分のやりたいことに集中できる反面、それ以外の事に目を向けにくくなります。(といっても在学中に司法試験に合格したい、ヴァイオリンのコンクールで一位を目指している、のようなハードルの高い目標がある場合はそれだけに集中しないと達成不可能ですが・・・)
最近、「#わざとぶつかる人」が新宿で目撃され話題になりました。
ぼっちなりにこういう人の心理はよく分かります。自分のことだけしか考えなくなると、他の人がどうでも良くなってくるのです。
心が狭くなると、結局こうなるのです・・・。
もちろんぼっちな人のすべてが心が狭いわけではありません。
たとえば渡辺麻友は自ら「コミュニケーション能力が低い」「ひとりでいることを好む」と評しています。だからなのか、にもかかわらずと言うべきなのか、彼女が見せるストイックさは評価されてしかるべきでしょう。(というようなことを以前書きました)
できることなら心の狭いぼっちではなく、たとえ一人行動が基本でも他の人への優しさは忘れずにいたいですね。
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