こんにちは! このブログの管理人は友だちいないよ!\(^o^)/ 
ぼっちだよ!\(^o^)/ 
今日はぼっちとカメラは相性がいいという話をするよ!

ぼっちに写真はよく似合う。

管理人はぼっちなので休日はひとりで行動します。
友だちいないので必然的に海外旅行に行くときもぼっちです。
仕事を辞めてハンガリーからノルウェーまで3週間かけて旅したときもぼっちでしたが何か。

しかしながら、ぼっちと写真は相性がいいようなのです。
なぜなら、

1.じっくりと撮影場所を吟味し
2.被写体も吟味し
3.角度をどうするか、光をどう捉えるか

なんてことを考えてシャッターチャンスを捕まえるその様子は、獲物を虎視眈々と狙うヒョウそのもの。複数行動していると「次行こうよ」なんてことになりかねません。
これでは、一箇所にとどまってじっくりと撮影する、ということがやりづらいですね。
逆に言うと、ぼっちだからこそ集中して写真撮影に取り組めるというわけです。

ぼっち(管理人)の撮った写真たち


DSCN3001
(ぼっち撮影。ベネチア付近のムラーノ島にて)

DSCN3011
(ぼっち撮影。フィレンツェ。白いう◯このお菓子だと一人でハイテンション)

DSCN1248
(ぼっち撮影。モナコ公国)

イマイチな作品だらけですがこれでもじっくりと撮影したつもりなのです。
これはコンパクトデジタルカメラでの撮影ですが最近のiPhoneではポートレート機能があり、人物撮影では一眼レフかと思うようなきれいな写真を撮影できるようです。
(ただし、たとえばパリではiPhoneを集中的に狙っているスリがいる模様。海外でのハイエンドスマホの使用はご注意ください)

実際問題、「ぼっち 写真」でググってもこんな結果になりました。

0512
(画像:管理人検索結果を画面キャプチャ)

一人で寂しそうなネガティブなイメージばかり。

いやそんなことはない! 単独行動する人こそ優れた写真家になれるのだ!!
ぼっちの皆さん、単独行動のメリットを生かしてビシバシ綺麗な写真を撮りまくろうではありませんか!