ああ、なんということでしょう。『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』を鑑賞しました。私の記憶が正しければ、たしか2021年夏ごろでしたか、銀座の松屋のイベント会場で展覧会が行われており、そのときプレビュー映像のようなものが上映されていました。それから待つこと5年。とうとう『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が公開されました。
今日のブログ記事としてその感想を書こうと思いましたが、X公式アカウントからは次のようなアナウンスが出ているため、その指示のとおり投稿を任意で見ることができるようにします。
といっても大したことは書いていない(書こうとしても書けない)のですが、お読みになりたい方はスクロールしてください。
ネタバレ防止のお願い
— 魔法少女まどか☆マギカ (@madoka_magica) August 27, 2026
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〈ワルプルギスの廻天〉をご鑑賞いただく
皆さまへ、あらためてのお願いです。
ネタバレを含む投稿につきましては
【9/12(土)0:00】までご配慮いただくよう、
ご協力をお願いいたします。#まどかマギカ pic.twitter.com/LMbdP1q4M1
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の感想として、まず「訳が分からないよ」でした。いや、これに尽きるといっても過言ではありません。冒頭、ウワサが云々という話が登場したので、「ん、マギアレコードの続き?」と思いました。でも違いました。序盤に登場した女の子はその後登場しません。その後、緻密に描かれた映像美に魅了されるも、話の展開が早く場面がどんどん移り変わるので、なかなかついて行けないという気持ちになりました。
「叛逆の物語」からかなり年月が経過してるもんな、自分もちょっと忘れてるところがあるもんな、仕方ないよなとは思いつつ、でも何の前触れもなく新キャラが登場したり場面がコロコロ変わったりするのは正直観ててしんどいよなと思いました。
最初からそのように躓いてしまったものの、たぶんこれから話が展開して面白くなるんだろうと思っていたのですが、甘かったです。さらに場面が何度も転換し、新キャラが次々と登場するのでついて行けません。名前を知らない(覚えられない)あいつとお茶会をする、なんでだ。にしてもお茶会って会話できるように向かい合って座るもんじゃないの? なんで横一列に座ってんの? なんだかダ・ヴィンチの「最後の晩餐」みたいだな。
そうこうするうちに場面がまた転換してバトルシーンになりますが、美樹さやかが帰宅してまた復帰します。お前の家は現場からそんなに近いのか?
話はまた進んで、これがワルプルギスの夜のはじまりです、のようなエピソードが出てくるものの、いきなり出てきたキャラクターが実はワルプルギスの夜でした、と言われても、観ている側としては「??」と頭に入ってきません。風景から察するにスイス? あたりの人らしいのですが、迷惑なので日本に上陸しないでほしいです。ゴジラといい使徒といいワルプルギスの夜といい、なぜよりによって日本ばかり来るのでしょうか。
そうこうするうちに2時間が経過してエンドロール。そのあとにまた冒頭の電話の話が出てきて本当に終わりです。
・・・。
・・・。
・・・。
どんな話だったの? と人に問われても「いや・・・、それは・・・」と答えに窮してしまう、それが偽らざる感想です。私だって曲がりなりにもTVシリーズもこれまでの劇場版も一応観ているので、作品について知らないわけではないのです。でもこういう感想しか持てないのでした。比喩とか暗喩とか伏線とかをスルーしまくっているのでしょうか。複数回観たら違った感想が持てるかもしれませんが、もう一度2,100円を払うことを考えると、「いやいつかアマゾンプライムで観るから」という気持ちになってしまうのでした。
すいませんこんな感想で・・・。


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