2025年秋~2026年2月まで地元岡山に滞在していました。大学進学以来、ここまで長い期間岡山で暮らしたのは初めてのことでした。東京とは違った空気感を感じ、正直東京で暮らさなくてもいいかな、と思ってしまったほど。
そして驚いたのが、ラ・ムーという激安スーパーがあること。岡山駅周辺にはら・む~マートというまいばすけっとみたいな小型スーパーがあり、またラ・ムーの変名でディオというスーパーもあります。特徴は、とにかく安いこと。ひっくり返るほど安いです。トイレットペーパーとか、肉とか、魚とか、お菓子とか・・・。驚いたのがポップコーン1kg(だったか?)が100円で売られています。またパクパクという併設のお店ではたこ焼きとかソフトクリームが100円で買えます。30年前の物価か!
東京に戻る頃には、「あ~あ、ラ・ムーが東京にも進出してくれないかな」という思いでいっぱいでした。残念ながら東日本は長野県までしか出店していないので無理でしょう。
と思っていた矢先、なんとラ・ムーが東京に進出するというニュースが舞い込んできました。
岡山の「日本一安いスーパー」が首都圏進出 弁当198円 自社製造と大量仕入れ「大黒天神へ拝礼」
「必ず勝つ、価格への執念、一丸精神で日本一」
「心を躍らせ、ワクワク感でもって、どこにもない、考えられない、信じられない、競合店も度肝を抜くような圧倒的な激安破格値の商品」
独特なフレーズの企業理念を一斉に唱和。オープンに向けて、連日、新人研修を行っているのは、 激安スーパーで知られる「ラ・ムー」です。
運営するのは、岡山に本社を置く創業40年の大黒天物産グループ。ラ・ムーは西日本を中心に全国に166店舗を展開しています。
岡山の地元客はこう話します。
「めっちゃ安いなぁと思って。近くのスーパーよりも安い」
「安さはここ一番ですよ。種類も豊富ですから」
多くの客から聞こえてきたのが「商品の安さ」です。
「おにぎりが高いので。コンビニのおにぎりも100円くらいするから。(ラ・ムーは)弁当をしっかり食べられていいなと。198円(イチキュッパ)で」
看板商品の弁当の価格は驚きの198円(税込み213円)。焼きサバに唐揚げ、中華にハンバーグと種類も豊富です。ご飯はたっぷり150グラム、おかずも150グラム入っています。
弁当や惣菜(そうざい)は毎朝、店舗内の厨房(ちゅうぼう)で調理。輸送コストを抑え、調理の内容も揚げ物など数点に絞ることで、驚きの安さを実現しています。
おかずがグレードアップした299円(税込み322円)弁当を選んだ大学生はこう話します。
「いっぱい食べたいので、これかなぁ。満足です」(以下略)(https://news.yahoo.co.jp/articles/c28df54134d898b7faed7307c297870d36bab034 より)
いったい東京のどこなのか。町田なのか新宿なのか八王子なのか赤羽なのかこの記事を書いている2026年3月3日時点では何も明らかになっていません。私の家の近所ならとてもありがたいのですが・・・。
なにしろ岡山滞在中はワイン1本347円(税込)という価格破壊に何度救われたか分かりません。酒飲むなって話ですが。
また、私は買いませんでしたが(家に帰ればご飯があるので)、198円の弁当というのもあります。これは普通のコンビニで売ろうとしたら絶対に350円は越えるだろうという内容のもの。下手すると自炊より安いかもしれません。見た瞬間は衝撃でした。東京の自宅の近くでこれを売っていたら確実に手を伸ばしていたことでしょう。
で結局いったい東京のどこに進出してくるのか。私は虎視眈々と続報を待ちます。いや、ニュースをよく読むと「首都圏」と書いてありました。大宮も市川も川崎も首都圏です。ということは東京ではないかも・・・。
追記:山梨県甲府市と判明しました。東京にも来ないかな・・・。
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