先日あった、「住んでる賃貸物件で自分の部屋だけ停電した」という事件に続いて、さほど日をおかずして今度は自分の部屋だけ水道が止まらなくなったという事件が発生しました。いったいどれだけ事件が勃発するのか。嫌気がさしました。まあ、電力と水道のトラブルを乗り越えた(古い器具を交換した)ということは今後10年はそういうことがなさそうですが・・・。経緯はこうです。
土曜の夜遅く、仕事が終わってヘロヘロになって帰ってきて風呂を入れました。ところがお湯を止めることができない。力いっぱい栓をひねってもまだお湯が出る。一体どうなってるんだ? 仕方ないのでお湯がちょぼちょぼと出るのを無視して風呂に入りました。
ほっとけば止まるだろう。
・・・そんなことはありませんでした。まったく止まる気配がありません。こりゃガチなやつだ。
そう思って大家さんに急遽電話すると、建物の階段の下に水道栓があるからそれを回して止めるしかない、と。
階段の下? おもいっきり草が生えてて茂みじゃないですか。いえ、茂みをよく調べると水道栓の蓋があって、蓋の裏に部屋番号が書いてあると。自分の部屋番号の水道栓を時計回りに回しまくると、止まりますよと。
茂みを調べるってドラクエかよ。なんで俺がこんなことをしなきゃいけないんだ。この前の停電といい、なんでこのクソ物件はこんなことばかりなんだ。
そう呪いながら水道栓を回して水を止めました。しかしこれでは水道が使えません。うんこしたくなったらどうするんじゃ。というわけで急遽大家さんは近所の(付き合いのある)水道業者に電話して、夜10時ごろに修理に来てもらうことに。素早い。
で、来てもらったのはいいものの、風呂の蛇口そのものの交換が必要だということがわかり、その日の夜はとりあえず(なぜか給湯器を操作して)お湯そのものを止めるという応急処置で終わりました。お湯は使えませんが水は使えます。そして水漏れもしていません。さっきよりよほどマシです。
そして翌日、夕方から交換作業を開始してもらい、1時間くらいで作業が完了しました。
もともとイマイチ古めだな、なんだか締まりが悪いなということは感じていたので寿命だったのでしょう。そりゃ1994年築の物件ならガタが来ていてもまったく不思議ではありません。にしても頻発しすぎだろう。
ちなみにですが、ブレーカーとか水道の蛇口は、「古いだけ」という理由のみでは交換してもらえないことが多いようです。なぜなら交換費用は大家さんの負担になるから。大家さんもあくまでもビジネスとして物件を経営しているわけですから、過剰な出費は避けて当然。私の住まいのように築年数が古い物件では「現状維持」で問題ないとされることが多い模様。
うーん、ここまで書いてみて、なぜ古い物件は一般的に嫌気されるのかわかった気がします。そりゃいきなり停電したり水道が止まらなくなったりするなんて、絶対に嫌です。それこそうんこして水が流れっぱなしになったり、逆に水が一切流れなかったらどうするんじゃ。
ところで私の部屋の天井裏にはどうやらネズミが暮らしているようです。音でわかります。こんどはこいつらが何かやらかしてきそうな気がします。大家さんにも「ネズミがいるらしい」とは伝えているのですが、とくに有効な手立てを講じてくれません。さあどうなるのか・・・。
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