私は恐ろしいネットニュースを見つけてしまいました。
飛行機のブランケットや枕は繰り返し使われている?
最近の「Reddit」のスレッドで、元サウスウエスト航空の客室乗務員のu/melhow44が、フライト間でブランケットや枕を交換することはほとんどないと明かしていました。
つまり、その日すでに何度か使われたブランケットや枕を使う確率は、かなり高いということです。
今はすでに削除されていますが、「ブランケットや枕は、フライトの間に畳み直してキャビネットに戻すだけですよ」とコメントで書いていました。
事実、飛行機の専門家や乗務員たちは「ほとんど交換されていないので、ブランケットや枕は使わないほうがいい」と言っています。(Yahooニュース2024年8月13日配信「元乗務員が飛行機のブランケットを使わない理由」より)
どうやらビニール袋に入っている毛布はクリーニング済みだそうなのですが、座席の上に普通に折りたたまれているブランケットはそうではなくて前のお客さんが使ったものをたたみ直して終わりだそうなのです。
つい機内が寒いからといってブランケットを体に巻き巻きしてしまいそうになりますが、好ましくないことだったようです。
『ナニワ金融道』の青木雄二さんは若い頃水商売をしていた頃、お客さんに提供するフルーツを使いまわしする光景をよく見かけたそうです。お客さんはフルーツを食べるために注文するのではなく、お金を使っているところを見せつけるために注文するわけですから、ほとんど手つかずの状態で厨房に戻ってきます。これをほぼそのまま次のお客さんに提供してしまうのだとか。ただ、フォークで刺した跡が残っているフルーツをだそうとしたところ、「アホ!」と叱られたそうです。この方法で、フルーツ一食分で何食分にも増殖するわけですから、ものすごく利益が出ることになります(えげつない)。
この他、ファミレスなどでは、ご飯が入っている器は洗わなくても、そのままご飯を乗せればお客さんは疑いもせず食べてしまうのだとか・・・。知らないほうがよかったお話です。
なにも飛行機のブランケットがキャバクラのフルーツと同じだとは言いませんが、ひところ感染症対策があれほど言われていたことを考慮すると、それでもブランケットがたたみ直してそれで終わりというのは「それで本当にいいのだろうか」と一瞬疑問を感じてしまいます。
一般的に飛行機の機内は22~26度に保たれています。エアコンのよく効いた室内と変わらないように思えますが、保安上の理由で湿度が10~20%ほど。これより高くしてしまうと地上に向かって降下するときに水がしたたって電子機器の動作に悪影響を与えたり、天井から水がしたたって乗客を濡らしてしまうことがあるようです。
というわけでブランケットに頼りたくもなりますが、むしろ夏に飛行機で移動するというのであればそのときだけ長袖の服を着たりといった、体温調節のための自分なりの工夫をしたほうが良い気がします。
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