久美子ベンチ発見とか言って喜んでたら東京に戻れなくなるなんて想像もしなかったでふ。、 pic.twitter.com/Q5lF7I4T48
— ぼっち (@3_bocchi) July 22, 2024
所要があって2024年7月20日(土)~22日(月)まで関西に滞在していました。22日(月)に東京に戻ろうと宇治駅から京都駅に辿り着いたその瞬間、なんだかおかしいなと気づきました。駅構内のアナウンスで東海道新幹線がどうのこうのと言っていたのです。
とりあえず駅の地下街で昼食を食べながらネットニュースを調べて(行儀が悪い)驚きました。どうやらその日は朝から東海道新幹線が運休しているようなのでした。/(^o^)\ナンテコッタイ
さあどうすればいいか。私はニュース記事を読み、「運転再開の目途は立っていない」と書かれていることに注目しました。ということは、普通列車を乗り継いで行けるところまで行ってもたかが知れていますし、この酷暑で混雑の中キャリーケースを持って移動なんてクレイジーすぎる。伊丹空港はどうか。・・・スマホで調べてみましたがこりゃだめだ、伊丹~羽田はすでに満席だ。
というわけで直ちに楽天トラベルにログインして京都駅付近のホテルを8,500円で確保。要するに今日はもう東京に帰れないものと覚悟し、一日京都観光をしてしまおうと決め込みました。
もしかしたら、しばらく待てば運転が再開する可能性だってあったでしょう。でも再開しないかもしれません(結局22日は終日運休だったのでその読みは正しかった)。そうやって決断できずにまごまごしていたら何もできずに時間だけ浪費してしまいます。もしかしたら今日東京に戻れるかもしれませんが、戻れない可能性もある。戻れたとしても通常ルートでの移動ではなくヘロヘロになるでしょうし、戻れない場合は京都に滞在することになります。でも夜になってホテルが満杯だ、なんて最悪です。だったらベストじゃなくてベターを最初から狙ったほうがいい。というわけでホテルを予約! ワイはこれで行く!
ありがたいことに、京都駅から200mほどのところのホテル予約ができたので、すぐさま荷物をホテルに預けて観光に出かけました。
結果的にすごく久しぶりに銀閣寺を堪能できたり、(蒸し暑かったが)哲学の道を散策できたりしました。そして八坂神社の裏のあたりを初めて歩き、このエリアがこんなに趣深い街並みだったのだと初めて知りました。何度も京都には来たことがあったのに、一体いままで何を見ていたのか・・・。


今回は想定外の京都滞在でしたが、「駄目だと思ったらさっさと見切りをつけてプランBに着手する」ことの大切さを痛感しました。
平等院鳳凰堂でたまたま手にした「とってもやさしい はじめての仏教」というパンフレットには、執着することが苦しみを生むと書かれていました。そして執着を乗り越えると「苦」から自由になることができるとも説かれていました。うーん、東京に帰ることに執着しなくて正解でした。それと予備のパンツを持って来ててよかった。もし無理に帰ろうとしていたら、豊橋とか浜松の混雑のなかで行き倒れになっていたかもしれません・・・。
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