マッチングアプリを使っていると、マッチングしてから実際に会うまでの間隔は「できれば早く」とか「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」とかいう選択肢があります。

悩みがちなのが、「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」とあるものの、一体何往復すれば「しっかりとメール交換」したことになるのか? という問題です。

5回でしっかりとメール交換したことになるのか? 10回ならいいのか?? メール頻度を1日1往復と仮定すると、7往復=1週間だから、しっかりとメール交換したと言ってよいのか? いや1週間ならだめで2週間ならOKか? 1ヶ月しないとだめなのか?

個人的な経験から言うと、「書いてあることが本当とは限らない」が結論でした。何しろ「誠実な男性が好きです」などと書いている割には突如としてメッセージに応答しなくなるパターンの多いこと、多いこと。一番誠実じゃないのはお前だ! 要するに「誠実な男性が好きです」などというプロフィール文章は、「そう書いてあるだけ」であって、べつに真実ではないのです。かつてひろゆき氏は「うそはうそであるとか見抜ける人でないと(インターネットを使うのは)難しい」という名言を吐いたことがあります。別に「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」が嘘だと言いたいわけではないのですが、必ずしも毎回毎回、相手は「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」わけではないようなのです・・・。

「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」の真意

私の場合、マッチングしたお相手はプロフィールに「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」と書いてあるものの、実際には2日で「では何月何日、何時にどこで会いましょう」と具体的な約束まで交わすことができた事例があります。

事情を尋ねてみると、「インターネットの出会いには少々抵抗感があり、変な人がいたらどうしようと思い、とりあえず「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」を選択した」ということでした。要するに相手が信頼に値するかどうか、メールの内容からフィルタリングしたうえで会うかどうかを判断したいということでした。私の場合は文章が良かったのか何なのか、とにかく警戒されなくなったので、さっさと次のステップに進むことができました(友だちいないとか言ってる割には我ながらようやるわ)。

それ以外の場合ですと、「そろそろお会いできればと考えています」とメッセージを送信したものの、「早いですね、マッチングしてからまだ1週間ですよ」(からの無言)という事例もありました。

そもそも、マッチングしたすべての相手に対して毎回毎回「しっかりとメール交換を重ねてからお相手と会いたい」という評価をしているとは考えにくく、「ぜひとも会いたい、できればすぐにでも」と思う人もいれば「いやー、ちょっと微妙だから何回もメールしてみて、良さそうだったらまあ1回くらい会ってみるか」といった程度の扱いにしかならない人だっているでしょう。

結局のところ、何度メール交換をしてから「会いませんか」と打診したら良いかというのは、はっきりした答えなどあるはずもなく、自分の気持ちと相手のリアクションから「そろそろ潮どきだろう」と自分で判断するしかありません。OKなら喜べばいいですし、ダメだったからといっても次回同じようにやってみたらうまくいくかもしれません。やってみないとわかりません。

しかし、明確なセオリーがないのって難しい・・・。



追記:どうしても会えないという場合、いわゆる「自分にとってふさわしくない相手」をポチポチしている可能性が考えられます。このパートナーエージェントのサイトでは自分の価値観を無料で診断できるらしく、課金されない範囲内で一応自分の行動パターンを把握しておくのも一つの手でしょう。