何度もこのブログで書き散らしたように、私は渡辺麻友さんをいたく応援しています今も。多くの人気アイドルが、身から出た錆としか言いようがないスキャンダルで人気を落としていくなか、渡辺麻友さんただ一人はそのような醜聞とは無縁のままAKBを卒業し、女優への道を歩み始めました。惜しくも2020年には芸能界を引退したものの、後進のアイドルから「渡辺麻友さんに憧れてこの道を選んだ」という声がしばしば聞かれるように、日本の芸能史にたしかに足跡を残しました。

彼女が大好きだったのがポムポムプリン。2019年9月のファンクラブ最後のイベントにもポムポムプリンがゲストとして招かれ、舞台上で渡辺麻友さんとともにプリンプリンたいそうを踊りました。もちろん私達ファンもフリを真似します。これが渡辺麻友さんを生で見た最後の日となりました。



私はファンクラブを解散すると聞いたとき、「どうしてこのタイミングでそんなことをするのだろう」と思い一瞬ヒヤッとした予感がしましたが、残念ながら翌年、恐れていたことが起こってしまったのです。

ともあれ渡辺麻友さんがプリンくんを好きならば私もとポムポムプリングッズを買い求めるようになり、サンリオの株主になり、一人でピューロランドに行き(タダ券がもらえるので)、ポムポムプリンカフェに詣で、しまいにゃ家に溢れかえったポムポムプリングッズを職場のデスクに散らかすようになりました。

そうなると不思議なもので職場で孤立しているはずの私が、望むと望まざるとに関わらずやけに女性社員に話しかけられるようになるのでした。内心笑いものにされているのでしょうけれど。

「うちの娘がポムポムプリンすごい好きで、このまえ誕生日にポムポムプリンのカチューシャ付けてポムポムプリンケーキでお祝いした」とかいう話を聞かされます。

「何歳なんですか」

「7歳」

「ワイ、同じレベル・・・」

「www」

見た目は子供、頭脳は大人といえば名探偵コナン。見た目は大人、頭脳が子供がワイ。やっていることが7歳児と変わらないわけですからその通りなのですが、これには参りました。

この記事にはオチも何もないものの、こうやって余計な個性を発揮すればするほど変な奴としてのキャラクター性が強化され、さらに「あいつと深く関わるのはやめておこう」ということになるのでしょうか。うーん、だとすれば私ももともと人付き合いが嫌いなのでプリンくん好きを出せば出すほど人が離れていくという好循環が発生するのでしょうか。

なお、原宿竹下通りにはポムポムプリンカフェが店を構えています。


さらに! 上野にはサンリオキャラクターズガーデンカフェがあります。


そういうおしゃれな店があるなんて、不覚にも知りませんでした。上野といえばバレエを観に行ったり美術館を訪れたりという目的で足を運ぶことがあるので、そのときにぜひ行ってみたいと思いました。

にしてもバレエとかサンリオとか、昭和の男らしくない趣味ばかりで私はますますぼっち感を深めていくのでした。