何年ぶりかでやってきた成田空港。いや驚きましたね。昔とくらべると随分様変わりしていて、あったはずの両替所が無くなっていて別の場所に引っ越していたり、ATMがないない、と思ってウロウロ歩き回っていたら壁の後ろにあった(無駄に歩いた)とか、やけに人が少なくて閉店しちゃっているエリアがある(これはコロナの余波ですね)とか。

しかし、昔もそうだったのかどうなのかわかりませんが、いつの間にか無料でWi-Fiが使えるようになっていました。これは助かります。このブログ記事も成田空港で書いています。しかし海外旅行前にもブログ記事を更新するなんて、なんだか不幸だな!

それはともかくとして、成田空港(第1ターミナル)の無料Wi-Fi速度はどれくらいなのか、とりあえず測ってみました。
すると・・・。


narita

下りが12.7Mbpsで上りが25.1Mbpsという速度でした。
Wi-Fiというのは「その電波にどれくらいの人が乗っかっているのか」という状態で速度が違ってきます。私の場合は2023年6月23日(金)、16:30ごろ南ウイングで確かめた速度です。この時の混雑具合は、電車の乗車率に喩えるならせいぜい20~30%くらいといったところでした。つまりガラガラで、チェックインもとくに待ち時間などありませんでした。
まあこんな時期に海外に行くなんて、私みたいにろくでもない奴だと相場が決まってますからガラガラも当然ですね。

成田空港の電波の状況は上記のとおり速度としては悪くはありません。
しかしやはり欠点もあります。有線接続ではなくあくまでも無線であるため、イマイチ安定しません。
ノートパソコンのディスプレイの右下に表示されている電波の強さを示す「1~4」のマークは、せいぜい3で、ふと見ると1になっていたり2になっていたりします。けっこうガラガラの成田空港でもこんな調子ですから夏休みとか年末年始のような混雑する時期はもっと酷いことが想像されます。

つまりはこのようにブログ記事を書いたり、メールチェックしたりするような使い方ではまあ問題ないものの、本格的に動画を見ようとしたりビデオ通話しようとしたりすると「おかしいな」と感じたり、さらにはイライラしたりすることがあっても不思議ではないでしょう。

まあ無料で使えるものですから、過剰な期待は禁物というもの。出発前に「無料の」電波でストレスを溜めるなんて愚の骨頂。せいぜい「つながってくれてありがたい」くらいの認識で無料Wi-Fiを使うのが良いのではないでしょうか。