当たり前の話ながら海外は日本ではないので、色々なことが思うように進みません。通貨が違う、言葉が違うのは当たり前。さらにはコンセントのプラグの形が違う、道路は右側通行だ、水道水は飲めない。こんなことをわざわざここに書くまでもないですね。
さらに! キャッシュカードも海外では使えません。・・・って当たり前の話ですね。
じつは私のキャッシュカードは、海外で使うことができたのです。私はシティバンクに銀行口座を開設しています。今はもうシティバンクは日本から撤退し、残された銀行はSMBC信託銀行と名前を変えてしまったものの、シティバンクのキャッシュカードはまだ現役で使えています。
このシティバンクのキャッシュカードというのが優れもので、じつは海外のATMでお金を下ろすことができていました。私が最後に海外に行ったのは2016年、ウィーンでした。その時は普通にATMでお金を下ろし、円普通預金口座のお金がユーロに換算されて私の手元へ。
このたびたまたまニュージーランドへ行くことになり、「フフ、ワイのキャッシュカードは海外対応やで」とドヤっていました(友だちがいないので1人でドヤっていた)が、念のためと思いSMBC信託銀行に電話して聞いてみました。すると予想もしない答えが。
「これこれはサービスが終了しました。今後は〇〇カードをお使いください」。
え。それってもうこのキャッシュカードで海外ATMは使えないってことですか?
「そうです」
HPには「プレスティア マルチマネー口座の外貨普通預金にご利用金額分の残高があれば、そのまま全額引落します」と書かれてあるため、きっと使えるだろうと思っていたものの、じつはそうじゃなかった。電話して正解だった。しかし一体どういうことだろう?
よくよくHPを読むと、これは単なるキャッシュカードの説明ではなくGLOBAL PASSというデビットカードを持っている人を対象にした説明でした。つまりそういうカードを別途発行しなければならないということ。もう出国が迫っているので今さらそんなものを発行しても間に合うはずがなく、となるとクレジットカード+現金で対応せざるを得ません。いつも海外で現金を下ろしていたので、同じことが出来たほうが安心できるのは確かながらも、為替手数料を考慮すると海外でのキャッシュカード利用はもう卒業したほうがいいのかもしれません。
それにしても事前にちゃんと電話して確認しておいて正解だった。海外に到着したあと「あれ、使えないぞ」などとなっていたら偉いことでした。危ない・・・。
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