私は陰キャで根暗です。なにしろ「友だちいない研究所」なんていうブログを開設して、自分がいかに友だちがいないかというネタを何年にもわたって書き連ねるくらいですから。ろくな人間じゃありませんね。大学時代に友だちがいなくてグループワークは1人でやったとか、ピューロランドに1人で行ったとか、職場では3年以上いつも1人で誰とも喋らないで(喋りたくないので)昼食を食べているとか、そのときナチスがどうしたとか戦争犯罪がどうしたとかいったNHKのドキュメンタリー映像を見ているとか・・・。

そんな陰キャな自分は、後ろから笑い声が聞こえてくると「クソッ、どうせ俺のことを馬鹿にしてるだろう」とつい考えてしまいます。そうじゃないと分かっていても、反射的にそう思ってしまうのでした。

私が今日話題にしたいのは、こういう陰キャの人間観察。コンビニ店員さんのしぐさについて。
少し前からレジ袋が有料化されてしまいました。仕方がないので、私は洋服の青山でオマケとしてもらったサンリオのエコバッグを通勤カバンのなかに入れています。帰り道に立ち寄るコンビニで買い物をすると、このエコバッグが役立つというわけです。ところが・・・。


コンビニ店員さん、レジ袋に商品を入れてくれるがエコバッグには入れてくれない
不思議なもので、「有料のレジ袋はお付けしますか」と尋ねられ、「はい」と答えるとレジ袋を店員さんが取り出して、その中におにぎりとかカップ麺とかビールとかを入れてくれます。これは昔も今も同じですね。

しかし自分のエコバッグを差し出すと、店員さんは商品のバーコードを読み取ってレジ台の上に並べていくだけ。経験的に言うと5回中4回はエコバッグに商品を入れてくれず、ごくまれに親切な人に当たると私のサンリオのエコバッグに詰めてくれます。

なぜ有料のレジ袋だと商品を詰めてくれるのに、エコバッグだとそうしてくれないのか?

「レジ袋なら商品を詰めろ、エコバッグならそんなことはしなくていい」だなんて、マニュアルがそこまで細かく取り決めているとはちょっと思いにくいです。せいぜい想像がつくのは「レジ袋に商品を詰めろ」とマニュアルに書いてある一方で、エコバッグについては何一つ触れていないのでしょう(あくまでも個人的想像です)。

仕方がないので私が自力でサンリオのエコバッグに急いで商品を詰めます。あれ、なんだかこれ昔に比べるとサービス劣化じゃないの? ついそう感じてしまうのは私が疑り深い性格だからでしょうか。昔はレジ袋が無料で店員さんが商品を詰めてくれます。今はレジ袋が有料化され、エコバッグに自分で商品を詰めます。要するに客である自分のやることが増えてしまったわけです。

一体誰のせいなのか? まあわかりきってますね。「レジ袋 有料化 小泉進次郎 余計なことを」で検索してみたら堀江貴文さんがご自身のチャンネルでいかにも彼が言いそうなことを述べておられました。



ソーラーパネルが環境破壊だというのは私も同意します。東京から新幹線で西日本方面に乗ると静岡~滋賀のあたりにやたらとソーラーパネルが目立ちます(とくに浜松のあたり)。あれ寿命が来たらどうやって廃棄して新しいパネルに入れ替えるんでしょうね。

・・・おっと、話がそれました。とにかくエコバッグに商品を詰めてくれないのは私にしてみれば厄介でしかないのです。レジ袋だけではなく、ここ10年くらいで一気に生活するうえでの面倒な出来事が増えてしまったという感があります。

「うーん、どうせコンビニ店員だって最低賃金で働いてるんだろうな。だったら最低限のパフォーマンスしか期待しちゃいけないんだろうな」
そんな意地が悪くて根暗なことを考えながら私はコンビニを出て家に向かうのでした・・・。