このブログは「友だちいない研究所」と言います。つまり陰キャ・根暗で友だちがいない私が一人ぼっちの行動や日常を書き連ねるために作ったブログです。このブログは我が城。外で(とくに職場で)どんな嫌な思いをしても実はそれをこのブログでネタにできるというろくでもないメリットがあります。
私の趣味はヴァイオリンの演奏(というか練習)、クラシック音楽を聴くこと、本を読むこと。その他にランニングをすること、水泳、筋トレ。どれも「1人でできること」ばかりですね。ヴァイオリンが弾けるならオーケストラに入ればいいじゃないかと思うかもしれませんが、そんなことをしたら人間関係が増えてしまうので絶対に嫌です。
そのランニングに関連して青山学院大学・駅伝部の原監督が次のように発言されているのを目にしました。要するに陸上競技は暗いのだそうです。もろワイ。
「ラグビーや野球の場合は助け合いながらプレーを進めていくので、そういうスポーツ経験者は就職しても出世しやすい」という趣旨の言葉に続けて、
一方、陸上競技の選手はと言えば、だいたい会社に入っても出世しない。なぜかというと、第一に暗いからだ。第二に横のつながりを作る動きが苦手である。辛抱強いのでひとつのことをやるのには向いているが、他人とコミュニケーションしたりネットワークでつながったりするのがうまくない。
それは、自然なことだと言える。というのも、彼らはずっとそういう指導を受けてきているからだ。陸上選手はこれまで、指導者から「黙々と走れ」「人とあまり話すな」「チャラいことをするな」「派手に笑うな」といった修行僧のような指導を受けてきたのだ。(出典:ツイッターで見かけた文章につき、正規の出典不明。なにかの会報誌のインタビューかと思われます。)
にしても「黙々と走れ」「人とあまり話すな」「チャラいことをするな」「派手に笑うな」はもろワイです。
「黙々と走れ」。そりゃ走るときにペチャクチャ喋る奴を見たことがありません。
「人とあまり話すな」。私も人と話すのが好きではありません。休日の最大の利点は誰とも会わなくてOKなこと。日曜に「今日は誰とも会わなかった」ということを実感するととても幸せな気分になります。コロナの影響で日本人の幸福度が上がったという記事を「東洋経済オンライン」で読んだことがあります。ということは私と同じように人から干渉されたくないと感じている人も一定数いるのでしょう。
「チャラいことをするな」。私は以前「渋谷のハロウィンで逮捕者。これが日本の底辺のモラルです」という記事をポストしたことがあります。そんなことをするほどですから、私はチャラいことは嫌いです。チャラいことをする人は陽キャに決まってます。そんな人と同じ場所にいたくありません。1人でランニングしているほうがよほど幸せです。
「派手に笑うな」。たぶん私ってあまり笑わない性格なんでしょうね。ルミネtheよしもとのお笑いライブを見ても、ほとんど笑ったことがありません。周りはゲラゲラ笑ってるのに、私1人だけシーンとしています。で、心の中で芸人のしぐさや喋り方を後で何回も反芻してスルメのごとく味わうのが私です。暗いですね。
そういえば私の父もランニングが好きで(高齢につき今はもう走っていません)、人とあまり喋らず、チャラいこともせず、派手に笑う様子を一度も見たことがありません。ということはそういう遺伝子を受け継いだんですね。
つまり「暗い」のが私であり、会社でも出世とはまったく縁がありません。
私はべつにそれでもOKです。出世したら人生(=時間)という有限リソースを会社に持っていかれてしまうじゃありませんか。サラリーマンは社長の商品を売って社長の貯金を手伝うのが仕事。自分の名前をクレジットできません。だったらヴァイオリンの練習を頑張って1回でも多く舞台に立つほうが悔いが残らないや、という考えなのです。
にしてもまた今日も私はこんなことを書き連ねてはブログ記事として公開しています。やっぱり暗いですね。
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