新学期が始まります。毎年4月になると入学式があったり、進級したりといったことがあり、中学や高校に進学したり、クラス替えがあったり・・・、とで人間関係が大幅に入れ替わり、下手すると周りは知らない人ばかりということになります。

不安な気分になりますが、これはある意味チャンスでもあります。なぜって、これまでのイメージをリセットするチャンスだからです。東京の人だと、小学校から大学までずっと東京というのが当たり前であり、下手すると子供の頃に付いたあだ名とかイメージとかが大学まで延々とつきまとうことになります。

地方の場合、高校を卒業して別の街の大学に進学してしまえば、それまでのイメージが良くも悪くもリセットできますから、過去とサヨナラして再スタートを切ることが可能です。

それはともかく新学期。1年◯組とか2年◯組とかの自分の席に座ると周りの人の多くが知らない人。一体このクラスでどう溶け込んでいったらいいのか・・・。悪目立ちせず、うまく好印象をゲットできる方法はないのか。できればラクな方法で。

私ならコレを勧めますね。


新学期で好印象になる意外な方法

人の印象を決める要素はいろいろあります。
顔面、身長、体型、ヘアスタイル、服のセンス(ブカブカとかパツパツとか含む)。まあこんなところでしょうか。

いえ、まだあります。たとえばにおい。
においといっても匂いと臭い。漢字で書くと2パターンあります。
NHK放送文化研究所によると、「嗅覚で感じる“におい”のうち、“よいにおい”は“匂い”。 嗅覚で感じる“におい”のうち、“不快なにおい”は“臭い”」。

男子の場合、自分では気づいていなくても、臭いが漂っていることがまれにあります。体臭っていうやつですね。それが服にも染み付いてしまったり・・・。剣道とか柔道を連想させるあの臭いです。この手の臭いが漂っていると、みんな口には出さなくても「あいつなんか臭うな」と心の中で一方的に評価するようになるのです(そのことに、当事者であるあなただけ気づいていない)。

女子の場合そういう臭いがすることはあまりない(はず)なのですが、匂いではなく臭いがしているという可能性は否定できないので、気にしないよりは気にするほうがいいでしょう。

でも一体どうしろと。香水がある? いえ、学校によっては香水が校則で禁止されていることだってあります。チッ、おしゃれ計画がいきなり行き詰まってしまいました。

でも別の方法でいい匂いを出すことも可能です。たとえば、ファブリックミスト。
ファブリックミスト? なんじゃそりゃ? ご存知ありませんか。ファブリックミストとは、衣類やソファー、カーテンなど、布製品にシュッとひと吹きするだけで、消臭に加えて良い香りを楽しめるアイテムであり、コートとかスーツとかにシュッと吹き付けるとムスクとかラベンダーとかの香りが漂います。難しい言い方をすると「空間用芳香消臭剤」です。

私の手元にあるファブリックミストにはこう書かれています。
空間の香りを楽しみたい時や布製品のニオイが気になる時にお使いください。

タバコのニオイ
ソファー・カーペット・カーテン
布製のコート・靴・カバン
ペット周りのニオイ

え、高いんだろう? いえぜんぜんそんなことはありません。



アマゾンなら500円ちょっと。べつにアマゾンじゃなくても近所のドラッグストアとかで普通に売っています。ファブリックミストを、学校に行く前にブレザーとかコートにワンプッシュ。これで数時間はいい匂いがします。自転車通学だといまいち気づきませんが、電車の中とか、教室に着いてからだとわかりやすいですね。サッと通り過ぎたときにいい匂いがします(私はスーツの上着にワンプッシュして職場で本当にそう言われました)。なんておしゃれなんだ! 実際問題、臭いやつとラベンダーの香りがするやつと、どっちが好印象でしょうか。考えるまでもないですよね。

こういう一工夫ができるかどうかが、好印象になれるかどうかの分かれ道なのでしょうね。