大学の食堂は、一人だとなんだか入りづらい・食べづらい空気感が漂っています。最近ではぼっち席が一応設置されているところもありますが、そこを使うと「私は友だちがいません」ということが可視化されてしまうのでなんだか抵抗感があるという人もいるでしょう。

私の場合、大学はいわゆるマンモス校でしたので昼休みの時間帯は学食はかなり混雑していました。
友だちがいなくてほんとに一人だったので混雑していても空いている場所になんとかしゅぽっと潜り込めるのですが、その後私の周りだけぽかっと座席が空いてしまい、やっぱり友だちがいないということがひと目でわかりました。学食だけじゃなくて、授業のときもやはり私の周りに座る人はいませんでした。必修科目が多い学科でしたが、毎回そんな感じなのでクラスのみんなは「あいつ友だちいないんだ」という気配を察して、ますます私は一人ぼっちになっていきました。

それはともかくとして、学食でぼっち飯が嫌だとなると、それ以外でどこでご飯を食べたらいいのか・・・。
トイレでご飯を食べるというのはよく知られた古典的手段ですが、新型コロナウイルス感染症のおかげ(?)で世界中の人が「感染症とはなにか。どんなときに感染が成立しやすいか」ということを知った今、糞口感染(うんこを食べるという意味ではありません)リスクが高いトイレで食事をしてみたいかというとかなり疑問でしょう。

ではいったいどこが穴場スポットなのでしょうか?


大学ぼっち飯、穴場スポットはここだ!

非常階段という手があります。これは便利。階段なので座って食べることが可能。誰もいませんしね。
実はこれはすでに乃木坂46のメンバーが実践したという具体的な事例があります。

乃木坂46の矢久保美緒(20)が15日深夜放送のテレビ東京系「乃木坂工事中」(日曜深夜0・0)に出演。大学で友達が出来ずに〝トイレ飯〟をしたことを明かした。

(中略)

「どうしてもチュロスが大学で食べたくなって。キッチンカーが来て売ってるんですよ。でも友達いないのに一人で〝明るい食べ物〟を食べるのってちょっと恥ずかしいじゃないですか。チュロスってすごい陽の食べ物なので。でもどうしても食べたかったので、買って上着にチュロスを隠して、トイレに駆け込んで一人でチュロスを食べました」と告白。

スタジオから驚きの声が上がる中、矢久保は「その後も一人でホットドックを食べたりとかして…。今後どうしようっていうのが悩み」とメンバーに相談。そんな中、同じく大学生の北川悠理(21)が「お手洗いより非常階段のほうがオススメです。非常階段だと足音が聞こえるので人が来たらすぐに分かります」とアドバイスを送ったが、MCのバナナマン・日村勇紀(50)から「なんなんだよ。悲しい話ばっかり」とツッコミが飛んでいた。

(サンスポ2023年1月16日記事「乃木坂46矢久保美緒、大学で友達出来ず 「トイレに駆け込んで一人でチュロスを食べました」」より)
北川悠理さんは2023年現在、慶應義塾大学に在学中。さすが、頭がいい人は目のつけどころが違いますね! でも凡人の私達だって、並みの発想力しかなくても賢い人の行動パターンをパクることで同じ水準に到達することができます。非常階段なんて全国の大学どこにでもありますから、この記事を読んでくださっているあなたが何大学であっても、きっと実践できるはず。よかったですね!!