受験の時に、「隣席ガチャ」が発動することがあります。コンサート会場でたばこ臭い人、腕時計の秒針がやたらとうるさい人、指揮者の真似をして腕をふる人に遭遇することがあり、これを私は「隣席ガチャ」と呼んでいます。どんな人が隣に座るかなんて事前には分かりませんし、自分の力でどうすることもできないのでまさに「ガチャ」としか言いようがありません。
コンサートならまだ「不愉快だった」で済む話ながら、受験のときにこういうことがあるとたまったものではありません。貧乏ゆすりする奴、鼻息がうるさい奴、机をガタガタ揺さぶる奴・・・、こういう奴に遭遇してしまったとき、一体どうなるのでしょうか。
例えば、明治大学一般選抜要項2023年度版を読んでみると・・・。
と書かれています。明らかに目立つ行為であれば、これに基づいて試験監督が注意を与えることができます。状況に応じて別室受験になったり、退出を指示されるようです。
試験監督から見て明らかに迷惑行為でなくても、あなたが気になっているのであれば遠慮なく「隣の人の貧乏ゆすりが気になるんですけど」と申し出るべきでしょう。なにしろ合否がかかっているのですから・・・。
ただこれでも解消されない問題も世の中にはあります。3人掛けの巨大机を使え、となった場合です。
巨大机はえてして、「一人が消しゴムを使うとグラグラする恐るべき運命一蓮托生机」であることが多いです(事前にちゃんと机のコンディションをチェックしないのは、試験運営側の準備不足だと思うが)。
これに対しては、たとえば「ダンボールの切れ端を持っていく」という作戦があります。グラグラする机の足元にそれを挟み込むことで調整するというものですね。でも受験を行うにふさわしい環境を提供するのは試験をさせる側の責任であって受験生にそのような手間を負わせるべきではないでしょう。どうしてもひどい場合は、私だったら正直に「ガタガタ机なのでなんとかしてほしい」と1限目が始まる前に申し出ることにします。まさか学校側が受験生からの正当なクレームを無視するとは考えにくいですから、机を交換してもらえたり、別室で受験させてもらえたりと、何かしら対応を取ってもらえるはずです。もちろん何もしてくれない可能性もありますが、言わないよりは言ったほががよほどいいでしょう。
このように、事前にどれだけ準備を重ねても、「こんなはずでは」としか言いようがない状況(これこそまさにガチャである)に陥る可能性は残っているのです。実力発揮の妨げになるだろうと思ったガチャに遭遇したときは正直に監督者に事情を説明したほうがよいでしょう。でないと一生後悔しても知りませんよ。
コンサートならまだ「不愉快だった」で済む話ながら、受験のときにこういうことがあるとたまったものではありません。貧乏ゆすりする奴、鼻息がうるさい奴、机をガタガタ揺さぶる奴・・・、こういう奴に遭遇してしまったとき、一体どうなるのでしょうか。
例えば、明治大学一般選抜要項2023年度版を読んでみると・・・。
周囲の受験生に迷惑となる行為について
周囲の受験生に迷惑となる行為(身体をゆする行為等)を行った場合は、別室受験を求めることがあります。また、監督者の注意や指示に従わない場合は、試験場内から退出を求めることがあります。試験場内から退出となった場合は、それ以降の受験および当該年度における本学のすべての入学試験の受験を認めません。その際、入学検定料の返還は行いません。
と書かれています。明らかに目立つ行為であれば、これに基づいて試験監督が注意を与えることができます。状況に応じて別室受験になったり、退出を指示されるようです。
試験監督から見て明らかに迷惑行為でなくても、あなたが気になっているのであれば遠慮なく「隣の人の貧乏ゆすりが気になるんですけど」と申し出るべきでしょう。なにしろ合否がかかっているのですから・・・。
ただこれでも解消されない問題も世の中にはあります。3人掛けの巨大机を使え、となった場合です。
巨大机はえてして、「一人が消しゴムを使うとグラグラする恐るべき運命一蓮托生机」であることが多いです(事前にちゃんと机のコンディションをチェックしないのは、試験運営側の準備不足だと思うが)。
これに対しては、たとえば「ダンボールの切れ端を持っていく」という作戦があります。グラグラする机の足元にそれを挟み込むことで調整するというものですね。でも受験を行うにふさわしい環境を提供するのは試験をさせる側の責任であって受験生にそのような手間を負わせるべきではないでしょう。どうしてもひどい場合は、私だったら正直に「ガタガタ机なのでなんとかしてほしい」と1限目が始まる前に申し出ることにします。まさか学校側が受験生からの正当なクレームを無視するとは考えにくいですから、机を交換してもらえたり、別室で受験させてもらえたりと、何かしら対応を取ってもらえるはずです。もちろん何もしてくれない可能性もありますが、言わないよりは言ったほががよほどいいでしょう。
このように、事前にどれだけ準備を重ねても、「こんなはずでは」としか言いようがない状況(これこそまさにガチャである)に陥る可能性は残っているのです。実力発揮の妨げになるだろうと思ったガチャに遭遇したときは正直に監督者に事情を説明したほうがよいでしょう。でないと一生後悔しても知りませんよ。
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