昔は銀座とか新宿とかで、よく右翼の街宣車を見かけました。四角い車に日の丸を掲げて軍歌を流しています。70年代に軍歌リバイバルブームというのがあり、テイチクとかキングレコードとかビクターがこぞってレコードを発売していました。その後CD化もされているので、その音源を使っているのでしょう。

ただ軍歌のCDといっても玉石混交で、同じ「月月火水木金金」とか「同期の桜」でも編曲者のセンスとか歌手によって雰囲気が全然違います。個人的にはビクターから発売されている鶴田浩二とか三浦洸一とかの録音がいいですね。

それはともかく最近ではそういう街宣車を見なくなりました。右翼団体も若い人が集まらず、人材がいないのでしょうか。日本人クリスチャンの平均年齢が60歳を越えているという話を聞いたことがあります。こちらも若い人が入信しないからだとか。ということはあと20年もすれば日本からクリスチャンは実質的にいなくなりますね。

ということを考えていると、うちの近くに右翼がやってきました! どうやら近所の北朝鮮系の施設の前でなにやら演説を始めたようなのです!


右翼のユニット活動

「北朝鮮は~、日本から~、出ていけ~」

「出ていけ~」

「北朝鮮は~、日本から~、出ていけ~」

「出ていけ~」

「なんとかかんとかの活動をする〇〇団体は~、解散しろ~」

「解散しろ~」

「なんとかかんとかの活動をする〇〇団体は~、解散しろ~」

「解散しろ~」


なんじゃこれは! 右翼団体とは名ばかりで、声を上げているのは・・・、たったの2人! しかもおっさんの声。気持ち悪いっ! 昔は右翼ってもうちょっと人数がいた気がしますが、今では団体じゃなくてもうユニット! 「渡り廊下走り隊7」とか「no3b」とか「Not yet」とかの世界です。いやこっちのユニットは2人以上いたな・・・。
あっ、難波瀬戸内海賊団ってのがいた!


2人なのに団とか孤独感があって、「友だちいない研究所」を運営している私のようです。

それにしてもこの右翼団体、たった2人でこういう恥ずかしい活動ができるなんてメンタルが強いですね。私には無理です。まあ私は一人で舞台に上がって恥ずかしいヴァイオリンを弾きますからいい勝負でしょうか。

世の中上には上がいるもので新潟一のラブライバーさんなど至高の存在と言えるでしょう。




こういう人たちを見ていると、私ももっともっとヴァイオリニストとして、ブロガーとして輝きたい! そういう思いを新たにするのでした。