総合型選抜を受験しようとすると、事前に課題が課されることが多いでしょう。
例えば国際関係学部というところに出願すると、「現代の国際社会が抱えている問題について1つ取り上げ、それについて論じなさい(2000文字以内)」といったようなものが出題されたとしても不思議ではありません。
これは作文を書けというのでもなく、自分の主張だけを書けと言っているわけでもありません。あくまでも「論じる」力があるかないかが問われています。
したがって参考文献を挙げることは必須ですし、その参考文献に書かれていることと自分が考えたことを区別するうえでも引用や参照を明示することは大切です。
また、自分が受験をする大学の過去問の分析は必ずしておきましょう。その大学の出題傾向や、どういうことに関心を持つ人材に来てほしいのか(あなたとこの大学の相性がいいのか、悪いのか)がなんとなくわかるはずです。
逆にいまいちピンとこないテーマが何年にもわたって出題されているところは、要するにあなたの関心はその大学・学部・学科にないということですから出願しないほうがいいでしょう。総合型選抜というのは単なるペーパーテストの試験での1点刻みで合否が決まるような評価ではなく、あなたと大学の相性度も考慮したうえで合否がきまるのですから。
就職活動でもそうですが、送った書類はコピーを手元に残しておく必要があります。
なぜなら面接まで進んだときに、面接官から「君は小論文でこういうことを書いていますね。もっと詳しく説明してください」といったふうに質問されることは予想がつくでしょう。
そのとき、「あれ、そんなこと書いたっけ・・・?(ポカーン)」となると合格可能性が一気に下がること間違いなし。ちゃんと面接の前に自分が書いた内容を読み返して、「たぶんここは尋ねられるだろうな」と予想したうえで、「ここについて質問されたらこう答えよう」と想定しておく必要があります。こういう準備ができていると、「きちんと調べているな」と好感度UPにつながります。
このあたりは本当に知恵比べというか、あなたの小論文を評価するのは研究者つまりその分野のプロ。
あなたが「ただ小論文を書いただけ」ではなく、小論文を書いたあともそのテーマを掘り下げるような考察をしているかしていないか・・・、そういうところまで面接で踏み込んできても不思議ではないでしょう。
高等戦術としては、あえてツッコまれどころを残しておくというもの。戦争で言うなら「わざと弱点に見えそうな拠点を作っておいて、敵をおびき寄せたうえで逆に罠に嵌める」というやり方です。
そういう工夫ができるほど知恵が働くのも、やはり自分が関心が持てるテーマを出題してくる大学だからであって、まずは過去問の出題傾向を調べておくことはとても大事ですね。
例えば国際関係学部というところに出願すると、「現代の国際社会が抱えている問題について1つ取り上げ、それについて論じなさい(2000文字以内)」といったようなものが出題されたとしても不思議ではありません。
これは作文を書けというのでもなく、自分の主張だけを書けと言っているわけでもありません。あくまでも「論じる」力があるかないかが問われています。
したがって参考文献を挙げることは必須ですし、その参考文献に書かれていることと自分が考えたことを区別するうえでも引用や参照を明示することは大切です。
また、自分が受験をする大学の過去問の分析は必ずしておきましょう。その大学の出題傾向や、どういうことに関心を持つ人材に来てほしいのか(あなたとこの大学の相性がいいのか、悪いのか)がなんとなくわかるはずです。
逆にいまいちピンとこないテーマが何年にもわたって出題されているところは、要するにあなたの関心はその大学・学部・学科にないということですから出願しないほうがいいでしょう。総合型選抜というのは単なるペーパーテストの試験での1点刻みで合否が決まるような評価ではなく、あなたと大学の相性度も考慮したうえで合否がきまるのですから。
提出した小論文のコピーを手元に残しておくことは大事
わりとやってしまいがちなのが、「完成したので、出願書類一式を送りました」というもの。就職活動でもそうですが、送った書類はコピーを手元に残しておく必要があります。
なぜなら面接まで進んだときに、面接官から「君は小論文でこういうことを書いていますね。もっと詳しく説明してください」といったふうに質問されることは予想がつくでしょう。
そのとき、「あれ、そんなこと書いたっけ・・・?(ポカーン)」となると合格可能性が一気に下がること間違いなし。ちゃんと面接の前に自分が書いた内容を読み返して、「たぶんここは尋ねられるだろうな」と予想したうえで、「ここについて質問されたらこう答えよう」と想定しておく必要があります。こういう準備ができていると、「きちんと調べているな」と好感度UPにつながります。
このあたりは本当に知恵比べというか、あなたの小論文を評価するのは研究者つまりその分野のプロ。
あなたが「ただ小論文を書いただけ」ではなく、小論文を書いたあともそのテーマを掘り下げるような考察をしているかしていないか・・・、そういうところまで面接で踏み込んできても不思議ではないでしょう。
高等戦術としては、あえてツッコまれどころを残しておくというもの。戦争で言うなら「わざと弱点に見えそうな拠点を作っておいて、敵をおびき寄せたうえで逆に罠に嵌める」というやり方です。
そういう工夫ができるほど知恵が働くのも、やはり自分が関心が持てるテーマを出題してくる大学だからであって、まずは過去問の出題傾向を調べておくことはとても大事ですね。
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