サラダチキンはどこにでも売っています。
セブン-イレブンでも、ローソンでも、ファミマでも。もちろんスーパーでも。
1パックせいぜい200円前後と手ごろ。
しかも110gで130kcalと低カロリー食品。
さらに小腹も満たすことができると、3拍子そろったスグレモノ。
そしてワインのおつまみにもかなり相性がいいと気づきました。
なぜいままで気づかなかったのか・・・。
サラダチキンはワインのおつまみにぴったり
サラダチキンといっても、味付けにかなり種類があります。
スモーク、バジル、淡路島藻塩、タンドリーチキン、ガーリックペッパー、プレーン・・・。
と数えていくときりがありません。
私の経験から言うと、バジルがグッドです。
理由は? というと、白にも赤にもオールマイティーに合うからです。強いて言えば重めのボルドーにはちょっと力不足ですが、まあもともとはチキンですから仕方ありませんね。
ただ普通、ワインを飲む順序としては白から始まって赤へ。一度赤へ移ると白に後戻りしません。これがセオリーです。
まずソーヴィニヨン・ブランとかリースリング、シャルドネ、甲州といった白ワインに軽い口当たりののサラダチキンはぴったりです。
白い飲み物に白い肉ですから、相性がいいのはまあ当然ですよね。
そのあとで赤へ。重めのボルドーには力不足とはいえ、ブルゴーニュのピノ・ノワールのように瀟洒な味わいのワインには相性ぴったり。それ以外でもメルローのような温かみのある舌ざわりのワインにも応えてくれます。
もちろんサンジョベーゼ、モンテプルチアーノといったイタリアワインでも問題なし。
カリフォルニア、オーストラリアでもOK。
安旨ワインの代表格、チリはどうだろう? そう思った方もいるでしょう。
私個人の味覚から言えば、心配ありません。チリワインは独特の「土の香り」がします。よく言えばパワー感がある、悪く言えば土俗的(だからチリワインでピノ・ノワールは微妙な出来栄えのものが多いイメージ)。
ここにバジルの味付けのチキンを組み合わせると・・・。
意外や意外、チリワインの独特の臭みをバジルワインがうまくカモフラージュしてプラスマイナスゼロくらいに中和(?)してくれるのです。
ここまでサラダチキンが万能選手だとは気づきもしませんでした。コロンブスの卵というやつでしょうか。
しかも私が気づいた組み合わせはまだ「バジルのサラダチキン」であり、他の味付けのサラダチキンはそれほど試したわけではありません。
もしかしたら、他にももっともっと良い組み合わせのサラダチキンがあるかもしれません。
こうなったらもう手当り次第に赤白、世界各地のワインといろんな味付けのサラダチキンのマリアージュを試してみるしかありません。
いやはや、しかしこんな安上がりな食材でこれだけ楽しめるなんて、思いもしませんでした。
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