このブログは「友だちいない研究所」といいまして、文字通り友だちいない=ぼっちな私が陰キャなりに考えたり行動してみたことを書き綴るのが目的です。

出かける用事があって都心に移動するときはたいてい電車を使いますが、そもそも友だちいないの前提が「人間ぎらい」。友だちいないのは、そもそも自分に友だちを欲しいという気持ちがないからです。人間ぎらいだから当然ですよね。

その私が電車に乗る時に手放せないのがノイズキャンセリングイヤホン。
これで赤の他人の話し声をほぼ完全にカットできます。代わりにモーツァルトが聞こえてくるのはとてもありがたいことです。

最近なら1万円程度で質の高いノイズキャンセリングイヤホンが買えるなんて、いい時代になりました。

・・・と、ここまで書いたことは陰キャを自覚している方にはかなり共感してもらえると思います。

しかし、サングラスもけっこういいんじゃないか? という説はいかがでしょうか??


陰キャにサングラスはGoodアイテムか?

サングラスといえばいかにもハワイのビーチとかで陽キャが使ってそうなアイテム。
もともと日本には・・・、いやアジア地域にはサングラス文化なんてものはありません。欧米だけですよね、サングラスがポピュラーなのは。

これもちゃんとした理由がありませいて、薄い色の瞳をしている欧米人は、光に弱く、太陽光は角膜炎など目の病気になりやすいためにサングラスを使うことで予防をしているのです。
アジア人は黒い瞳ですから、そこまで深く考えなくてもOKなんですね。

じゃあますます日本人かつ陰キャがサングラスをする理由が失くなるじゃないか・・・! と思うかもしれません。いえ、目の病気のためじゃないんですよ。

サングラスをするのは、他人の存在を自分の視界から消すためです。電車のなかで本を読んだり、スマホを触ったりするときは、他人に目を向けることもないのでサングラスは不要でしょう。

しかしひとたび新宿や渋谷のような雑踏に降り立てば、他人という存在がストレスを生むこと生むこと・・・。このままでは「人間がゴミのようだ!!」と叫んでしまうこと間違いなし!

そうならないためにも、サングラスを使って視界から他人というものを薄くしてしまうんです。
こうすれば人混みのなかにいるというストレスを軽減できます。

陽キャという言葉に対置されるものとして「陰キャ」という言葉が使われがちです。
えてして陽キャのほうがランク上位で、下にいるのが陰キャだと見られがちなのもまた事実。
しかし視点を変えてみると、陽キャというのは案外余計な人間関係を形成してしまい、1日に24時間しかないのに無駄なことにエネルギーを費やしてしまう傾向も。

それに比べて陰キャと言われる人のほうが、自分にとって何が必要で何が必要でないか見極めがしっかりしているようです。つまりエネルギー効率がいいんですね。

で、「外出」というものを陰キャ的思考法で分解してみると、「何かをやりに行く」という主目的があり、「そこにたどり着くまでの移動」という付随作業があります。この付随作業の部分で消耗してしまっては主目的をフルに楽しむことが難しくなります。

移動で何が消耗するといって、電車の騒音といった不快音、人混みという不快な光景です。
前者はノイズキャンセリングイヤホンでカットし、後者はサングラスでカット。
これで自分が外出の主目的を到達するまでに体力、気力の消耗を抑えることが可能になります。

うーん、こう考えるとサングラスってけっこう陰キャ向けアイテムな気がしてきた・・・。