デートをしていて、パンケーキを食べるという流れ、これはいい感じですね。

男子なら本音ではラーメンを食べたいと思っていても、女の子と一緒にラーメンというと非日常感が出ないので、気をつかってパンケーキ。そうなると好感度アップ間違いないでしょう。

と思ってパンケーキを食べていると、思わぬ落とし穴があることに気づきます。

「どんな落とし穴だよ」

そう思うでしょう。

でもこの落とし穴、実際にパンケーキを食べてみたことがある人ではないとそんなものがあるなんて事前には気が付かないものなんです。

その落とし穴とは・・・。

男子はパンケーキを食べるときにテーブルマナーに注意したい
パンケーキはナイフとフォークで食べ進めるだけに、テーブルマナーがしっかりしていないとだんだんお皿の上がビジュアル的にゴチャついてきます。パンケーキに限らずスイーツは平皿で提供されることが多く、食べあとが目立ちやすいので注意しないといけないのです・・・。

でもそんなこと、食べ進めてみて初めて気がつくことです。
そして気づいたときには皿がグチャグチャに・・・。女の子からは、「あれっ、食べ方汚い」と気づかれます。(気づいたとしても当然そんなことは口に出さない。男子は「よかったバレてない」と内心ホッとするが、皿が汚れているのは一目瞭然、見えていないはずはない。単に女の子が声に出して指摘しないだけです。)

テーブルマナーの基本は当たり前の話ながら、ナイフやフォークを相手や天井などあちこちに向けないこと、むしろ一瞬たりともナイフの刃を相手に向けずに食べること、これは基本だからこそとても大事ですね。
オーソドックスなパンケーキの食べ方は、最初に中央にナイフを入れて、下までまとめて十字に切る。そうするとバターやシロップが全体的に行き渡り、味わいが整います。そのあとは上から一枚ずつ一口サイズに切り分けていきます。

お皿をきれいな状態に保ちながら食べ終える事ができれば、一緒に食事をしている人にも、お店のスタッフにも「きれいに食べる人だな」ということが伝わります。
逆にそのあたりがしっかりしていないと、テーブルマナーが身についてない子どもなんだ、というイメージを持たれる可能性もあります。そうなるとこういうお店で食事をするという非日常感すら損なわれますので、ご注意あれ。

でもこれはある程度経験を積んでいないと、いざぶっつけ本番できれいに食べようとしてもうまく行かなかったり、うまく行ったつもりでも「教科書どおりやってます」的雰囲気が醸し出されてかえって不自然だったり、ナチュラルさが欠けて「あ、パンケーキとかテーブルマナーが苦手なんだ」と思われる可能性も・・・。

もし自信がないようであれば、実際に一度自分ひとりでパンケーキ屋に行って食事をしてみるのがいいでしょう。私は友だちがいないのでひとりでパンケーキを食べましたが、べつにお店の人からも周りの人からも浮いているわけではなく、淡々と食事をしました。ひとり女子もいましたし、違和感は感じませんでした。

というわけで、デートでパンケーキを食べる流れになったら注意したいことを書きとめておきました。
それ以外でもパスタとか魚料理をきれいに食べるのも案外難しいもの。テーブルマナーの本も1冊くらいは持っておきたいですね。