函館といえば夜景。
ほかにも見どころはいろいろありますが、一番函館観光で有名なものといえばやはり夜景でしょう。
1年前も函館で夜景を堪能しましたが、ほぼ1年後にもう一度やってきた私。
「またこれかよ」と内心苦笑しつつも夜7時ごろ函館山に向かいます。
ところが・・・。
なぜか函館山のてっぺんだけ曇り! なんてこったい!!
ロープウェイ乗り場では、山頂の様子をモニターで確かめることができます。
たしかにてっぺんからのパノラマががっかりだったら「なんでこんなのに乗ってしまったんだ!」ということになりますから、ロープウェイに乗る前に事前に山頂の雰囲気を把握できるのはかなり親切です。

・・・。みごとに視界不良。ここまで清々しいほどの視界不良はありません。
これで往復1,500円払おうという人はかなり少数派だと思います。
実際この日のロープウェイ乗り場はガラガラでした。
遠目にも山頂だけ雲がかかっているのはミエミエでしたから。
普通の人ならこれで道を引き返すところですが、ブログを続けていると「あれ、これ逆にネタ的においしいんじゃね?」という感覚になってきてしまうものです。
「往復1枚ください」
「雲で何も見えませんがいいですか」
「いえ、逆にそれがいいんです」
「(苦笑)」
きっぷ売り場でそういうアホなやり取りをしてロープウェイで山頂へ!
途中から雲の中に入って一気に視界が悪くなります。
こんなものに金を払う人って、ブログ書いてる人だけでしょうね・・・。
肝心の山頂からの景色はというと・・・。
見事になあんにも見えません!!
風がビュービュー吹くわ、髪の毛が濡れてくるわで、周りに自分しかいないのも納得!
このブログは「友だちいない研究所」と言いますが、ここまで一人ぼっち体験ができるなんて、名は体を表すとはまさにこのことです!!
こういう大した意味もないことに血道を上げるとは、なんて自分は変なやつなんだろう。
そう思いながら下山しました。
もはやただのアホとしか言いようがない!
ほかにも見どころはいろいろありますが、一番函館観光で有名なものといえばやはり夜景でしょう。
1年前も函館で夜景を堪能しましたが、ほぼ1年後にもう一度やってきた私。
「またこれかよ」と内心苦笑しつつも夜7時ごろ函館山に向かいます。
ところが・・・。
ぼっち@3_bocchi
なんで函館山の上だけ曇りなんだ https://t.co/qIRw4qI6yL
2021/07/30 18:12:08
なぜか函館山のてっぺんだけ曇り! なんてこったい!!
ロープウェイ乗り場では、山頂の様子をモニターで確かめることができます。
たしかにてっぺんからのパノラマががっかりだったら「なんでこんなのに乗ってしまったんだ!」ということになりますから、ロープウェイに乗る前に事前に山頂の雰囲気を把握できるのはかなり親切です。

・・・。みごとに視界不良。ここまで清々しいほどの視界不良はありません。
これで往復1,500円払おうという人はかなり少数派だと思います。
実際この日のロープウェイ乗り場はガラガラでした。
遠目にも山頂だけ雲がかかっているのはミエミエでしたから。
普通の人ならこれで道を引き返すところですが、ブログを続けていると「あれ、これ逆にネタ的においしいんじゃね?」という感覚になってきてしまうものです。
「往復1枚ください」
「雲で何も見えませんがいいですか」
「いえ、逆にそれがいいんです」
「(苦笑)」
きっぷ売り場でそういうアホなやり取りをしてロープウェイで山頂へ!
途中から雲の中に入って一気に視界が悪くなります。
こんなものに金を払う人って、ブログ書いてる人だけでしょうね・・・。
肝心の山頂からの景色はというと・・・。
見事になあんにも見えません!!
風がビュービュー吹くわ、髪の毛が濡れてくるわで、周りに自分しかいないのも納得!
このブログは「友だちいない研究所」と言いますが、ここまで一人ぼっち体験ができるなんて、名は体を表すとはまさにこのことです!!
こういう大した意味もないことに血道を上げるとは、なんて自分は変なやつなんだろう。
そう思いながら下山しました。
ぼっち@3_bocchi
ワイが下山したら晴れた‼️ 奇跡だ‼️ https://t.co/eR9LJInl8x
2021/07/30 19:08:02
もはやただのアホとしか言いようがない!
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