私のブログは「友だちいない研究所」と言います。つまり陰キャで友だちがいません。それで友だちいない=ぼっちな人間の考えたことを色々書き綴るのがこのブログの目的です。

今日のテーマは陰キャの歩き方。つまり私の歩き方です。これが陰キャの典型的歩き方だとは言いませんが、私の歩き方はいかにも暗そうで友だちがいない雰囲気がしています。

みなさん外を歩く時、どんなふうに歩きますか? 人と話しながら、他人とペースを合わせたり、右左の道のお店を覗きながらぶらぶらしたり。スマホをいじりながら歩いたり。

私はどれでもありません。暗い雰囲気で歩いています。ただ周りにこういう歩き方をしている人は誰もいないので、相当特徴的なんだろうなというのは想像がつきます。もし新宿駅とかで身長155センチくらいの男でこういう歩き方をしている人を見かけたら私だと思ってください。


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陰キャの歩き方の特徴

特徴その1 直線を心がける
私は直線で歩くことを心がけています。
なぜ直線なのか? 答え簡単。曲線を描きながら移動するよりも最短コースで目的地まで到達できるからです。

特徴その2 早歩きでペースは一定
ペースは早めで一定のスピードにするようにしています。
昔自動車工場で「稼働調査」というものをしていたことがあります。
稼働調査とは何かというと、人の動きを測定することでどれくらい生産的な活動をしているか、非生産的な活動があるとすれば具体的にそれは何で、全ての動作の何パーセントくらいの割合を占めているか? その非生産的な活動を削減すれば生産性はアップするはずだ、という考えに基づいて無駄な活動をあぶり出すのが目的でした。

で、稼働調査や生産性向上のための活動をしていると、工場で人が歩くスピードは5メートルを3秒を標準としていることがよくあります。(会社によっては3.6秒だったり。)

もちろんその人固有の歩き方というのがあるので本当にそのスピードかは一概に言えないのですが、こうやってモデル化してしまうと、どれくらいの速度で歩くか=一定の距離を歩くにはどれくらい時間がかかるかがシミュレーションできるので便利なわけです。

これいいじゃん! と思った私は外を歩くときは常に早歩きでペースは一定にしています。
時間を無駄にしないための個人的なコツのようなものです。

特徴その3 目を伏せる
そもそも人付き合い自体好きではないので、新宿駅のように沢山の人がいるところも好きではありません。自然とストレスが溜まってきます。
こんなエリア、早く脱出したい!! 早く帰りたい!! だから直線早歩きなんですね・・・。

なおかつ、人の顔を見ているとますますストレスが溜まってくるので、人を見ないようにして目を伏せるようにしています。

特徴4 ノイズキャンセリングイヤホン
人の話し声も好きではないので、ノイズキャンセリングイヤホンでバッハやモーツァルトを流して歩いています。これは本当は交通安全的には危ないのですが、さすがにイヤホンメーカーも私みたいに「人が嫌いだから他人の声を音楽でブロック」する奴は想定していないでしょう・・・。


なぜこんな歩き方なのか?

なぜ私はこんな歩き方なのでしょうか。
単純に時間が惜しいのがまず一つ。ヴァイオリンの練習とジョギングに取り組みたいので、移動というそれ自体では価値を産まない作業は極力カットしたいのです。

それともう一つは、やはり私自身が人嫌いだというのがあります。だから友だちがいないんですね・・・。


こういう歩き方をすると、あっという間に陰キャになれるよ!!