ポムポムプリンカフェは2020年に横浜、そして梅田店が閉店となり、残る原宿店も2020年12月下旬から休業に入ってしまいました。
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では、タイトルどおりホームページが消滅していることを書かせていただきました。
でもそのときはまだFacebookは残っており、わずかに希望が持てる状態でした。
ところが気づいてしまいました。この記事を書いているのは2021年2月19日。
今日ポムポムプリンカフェのFacebookを検索したところ、
消えていました！！
なんてこったい！！
本当は休業と見せかけてそのままフェードアウトしてしまうんじゃないか！？
そう思って運営元のクリエイト・レストランツのホームページを訪ねてみると・・・。
レストランサーチのページで他のチェーン店をクリックすると「10店舗」などと出てくるのに、ポムポムプリンカフェだけ「0件の店舗がヒットしました」。
0件・・・。
0件・・・。
ゼロ・・・。
休業中でもれっきとしたお店ですから「1」とカウントして然るべきです。
それが「0件」となっているのは、つまり・・・。
（「休業」っていう告知をしたけど、本当の意味は自分で考えてね）というメッセージなのでしょうか？？
最近の原宿もめっきり人が少なくなり、観光客を集めていたお店もシャッターで閉ざされ、不景気な空気が漂っています。
逆にいうと、ポムポムプリンカフェというのは東京都民というよりもむしろ東京以外の地域から訪れる人たちが支えていたということを示唆しているのかもしれませんね。
数年すればまた人手が戻ってくるはずですから、そのときまでクリエイツ・レストランが持ちこたえてくれればまたポムポムプリンカフェが復活するかもしれません・・・。
頼むっ、ポムポムプリンカフェよ戻ってきてくれ！！
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