新宿駅直結のルミネ2。ここの7Fにはルミネtheよしもとという劇場があります。

ここではほぼ毎日よしもと系の芸人さんがネタを披露し、コメディを演じ・・・、ととにかく笑える演物が見られる訳です。
JR新宿駅南口すぐの「LUMINE 2」の7Fにある、吉本の常設劇場。東京のよしもとの全劇場のなかで最大のキャパシティを誇るルミネtheよしもとには、漫才やコントなどのネタに加え、豪華なタレントたちによるスペシャルコメディなどが毎日公演中!! 平日は①14:00~、②16:00~、土日祝は①11:00~、②13:30~、③16:00~の3回公演。 夜は単独ライブなど、企画もののライブも実施中!!
(http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/about.phpより)

私が見たときはこういうネタが披露されていました。

独特な例えツッコミがクセになる フットボールアワー!
ハンパねぇ爆笑漫才 トータルテンボス!
唯一無二のイリュージョン ハイキングウォーキング!
笑いの最強タッグ レイザーラモン!
やみつきになるクセコンビ 天竺鼠!
癖になるものまねでブレイク中 ガリットチュウ!
ダンボールアーティスト もう中学生!
石田靖率いるSPコメディで爆笑間違いなし!

いや笑えるのなんの。
皆さんさすがプロ、話の間のとり方が上手い、テンポが素晴らしい、私の前の列に座っている女性陣が一列一緒になってずらーっと笑いこけている様子なんて、普通みられませんよね。

私はまずTVを見ませんが(2020年は一度も自宅のTVを使わなかった)、それでもフットボールアワーとレイザーラモンくらいは知っています。「あ、あの人だ!」という期待とともにしっかり笑わせていただきました。

演物の後半ではコメディがあります。「吉本新喜劇」で有名な借金取りの「邪魔すんで~」「邪魔すんなら帰ってや」「はーい」、このやり取りもバッチリ見られます。

で、笑いながら確信を深めました。

「死んでない」ということと「生きている」ことは天と地の開きがあると。

こういう笑いを通じて日々生きていることを実感し、明日に備えるエネルギーが生み出されると。

2020年には「不要不急」という文化芸術に対するデスワードが生み出されました。
しかし文化芸術とは人間の生きてきた足跡であり、私たちが今ここに生きることへの意味を与え、なぜ生きていくのかという問いかけへの答えを示唆するものでもあります。

・・・とかいう難しい話はさておき、「今日の劇場はガラガラやな」とか「ハゲで髪の毛がソーシャルディスタンス」とかいう自虐ネタまで盛り込まれて、とにかく笑えるルミネtheよしもと。

気になるチケットの値段は前売¥4,300で当日¥4,800 。映画に比べると高いですがミュージカルやクラシックのコンサートと比べると半額です。

コロナのせいで気分が沈んで・・・、という人はきっと笑いが不足しています。いえ断言します。笑いが不足しています。

そんなときはルミネtheよしもとに足を運んでネタの披露にただただ笑ってください・・・。