秋が深まって冬になると書店では来年の手帳を店先にドドドと並べます。

大きいのを買う人、ペンを挿すホルダーがついてるものにする人、いろいろですね。

私はいつも手のひらサイズつまり背広の内ポケットに入るものを選んでいます。
これなら軽いし、正直どうせ大したことをメモするわけでもないし、なにかの番号とか「14時 東京文化会館 東京都交響楽団」のようなことくらいしか書かないのでこれくらいのサイズで十分間に合っています。

で、来年の手帳を買ったらまずすることがあります。
これは便利な習慣なので、10年以上続けています。

「出張や旅行・帰省で必要な品物」を巻末の白紙のページにリストアップしておくことです。

diary


来年の手帳を買ったらまずすること。出張や旅行・帰省で必要な品物をリストアップすること

例えば
下着(上下) 3枚
ソックス 3足
普段着 3日分
ノイズキャンセリングヘッドホン
ノイズキャンセリングヘッドホン充電器
USBケーブル
耳かき
化粧水
歯ブラシ+歯磨き粉
眼鏡
コンタクトレンズケース
コンタクトレンズ洗浄水
小型ノートパソコン+ケーブル+マウス+ちびファイ
(以下省略)

このように、自分が外泊するときに必要になる品物をリストアップしておくことで、急遽出張になったときでも慌てずに準備できますし、忘れ物もありません。出張先で「あれを忘れた」とか後で気づいてコンビニとかで買い足すのも正直無駄ですよね。

さらに! 事前にキャリーケースにコンタクトレンズ洗浄水や耳かき、歯ブラシと歯磨き粉など、いつも使う品物は事前にいつもセットしておくとさらに確実ですね。

ちびファイって何? と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、これはホテルや病院、空港などで自分用のWi-fi環境を構築するもの。
ホテルなんかだと、ドア手前は電波がよく届くが、奥の方までは入ってこないとかいう罠がけっこうひそんでいます。

そういうとき、ドア前にちびファイを置いて電波を拾ったり、複数人や複数端末で電波を使いたいときにこれが役立ちます。
さらには有線LANしかないような場合でも、これを使えばWi-fi環境になるわけです。

アマゾンのレビューにはこんな口コミが書かれていました。

私自身も出張が多く、ビジネスホテルに泊まる事が多いのですが、ビジネスホテル内でフリーで使える無線Wi-Fiは極めて感度が悪かったり、夕刻以降は宿泊者が多く部屋に戻って使う為、開戦が遅くなりますが、この商品は部屋の有線LANケーブルをワンタッチで自分専用の無線LAN化できるという優れモノ。一度使ったら絶対に「これ」無しで出張には行けません。初期設定さえすれば次回以降、どこのホテルに泊まってもワンタッチで無線LAN化で、自前の端末の設定も初期設定以降は随時オートで接続になるので、楽チンです。

とまあ、かなり便利なので1つキャリーケースに入れておいて損はしないアイテムです。

さて話を手帳に戻しますと、1年を通じて「いつ発生する分からないが、その時になってありがたく思うこと」をリストアップしておくというのはいざという時のためにとても役立つことですね。

私は出張や旅行・帰省のための準備品リストを毎年手帳に書くことにしていますが、その他にもクレジットカードやキャッシュカードを失くしたときにどこに連絡すればいいかもメモしています。
海外でクレジットカードを紛失したり盗まれたりして、気が動転して・・・、ネットで連絡先を調べようにもそういう時に限ってホテルや喫茶店のWi-fiがつながらなかったり・・・。

そんなことが起こる確率は1%未満のはず。それでも念の為・万が一を想定してこういうことをメモしておくのも一つの知恵ですね。