新型コロナウイルス感染症対策の一つとして、一部の大学ではオンライン入試を実施することが告知されました。
そこで多くの大学で採用されたのがZOOMでの面接です。このZOOMには面白いことにバーチャル背景という機能があり、おしゃれなので使っている人も多いはずです。
しかし常識的に考えて、入試でバーチャル背景を使うことはできません。
誰がその後ろに隠れているかわかりませんから。
例えば立教大学外国人留学生2021年度入試の入試要項では、「バーチャル(仮想)背景は使用しないでください。」と書かれています。
同じことは当然ながら留学生だろうが日本人の学生だろうが・・・、立教大学以外の大学であってもすべての受験生に当てはまるはずで、立教大学外国人留学生入試特有の問題とは考えにくいです。
仮に入試要項に「バーチャル(仮想)背景は使用しないでください。」という言葉が書かれていなかったとしても、面接官が「この後ろに人がいるんじゃないか」という疑問を持ってしまうことはほぼ間違いないはずです。
オンライン面接に先立って、おそらく事前接続テストを実施するはずですが、その時と本番は同じ部屋を使うように指示されるはずですし(一部大学では入試要項で最初からそのように定めている)、本番当日もカメラをぐるっと回して不審な道具、人物が周りにないかチェックが入るはずです。
そもそも入学試験はその人の一生を左右するものだけに、厳格な取扱が定められています。
センター試験では物差しをうっかり使ってしまっただけで不正行為と認定されてしまうほど。
不正行為ならまだしも、不正入学は全国的なニュースになります。
このようなことを理解いただければ、入試要項で禁止されていない場合であってもバーチャル背景を使うということがどれだけリスクの高いことか想像がつくのではないでしょうか。
仮に不正行為と認定された場合、どんな報復措置があるかというと、たとえば立教大学2020年度一般入試要項ではこのように書かれていました。
基本的に試験会場(オンライン入試=自宅も仮想試験会場とみなせます)では試験監督の指示に従わない場合も警告が出され、それでも従わない場合も不正行為と認定され0点、退場処分という対応もあります。
ついうっかりバーチャル背景を使ってしまってそんなペナルティを受けてしまったらたまったものではありません。もし事前に別の目的でZOOMを使っていて、バーチャル背景の設定をしていた場合はくれぐれも面接前に解除するようにしておきましょう。
そこで多くの大学で採用されたのがZOOMでの面接です。このZOOMには面白いことにバーチャル背景という機能があり、おしゃれなので使っている人も多いはずです。
しかし常識的に考えて、入試でバーチャル背景を使うことはできません。
誰がその後ろに隠れているかわかりませんから。
例えば立教大学外国人留学生2021年度入試の入試要項では、「バーチャル(仮想)背景は使用しないでください。」と書かれています。
同じことは当然ながら留学生だろうが日本人の学生だろうが・・・、立教大学以外の大学であってもすべての受験生に当てはまるはずで、立教大学外国人留学生入試特有の問題とは考えにくいです。
仮に入試要項に「バーチャル(仮想)背景は使用しないでください。」という言葉が書かれていなかったとしても、面接官が「この後ろに人がいるんじゃないか」という疑問を持ってしまうことはほぼ間違いないはずです。
オンライン面接に先立って、おそらく事前接続テストを実施するはずですが、その時と本番は同じ部屋を使うように指示されるはずですし(一部大学では入試要項で最初からそのように定めている)、本番当日もカメラをぐるっと回して不審な道具、人物が周りにないかチェックが入るはずです。
そもそも入学試験はその人の一生を左右するものだけに、厳格な取扱が定められています。
センター試験では物差しをうっかり使ってしまっただけで不正行為と認定されてしまうほど。
不正行為ならまだしも、不正入学は全国的なニュースになります。
このようなことを理解いただければ、入試要項で禁止されていない場合であってもバーチャル背景を使うということがどれだけリスクの高いことか想像がつくのではないでしょうか。
仮に不正行為と認定された場合、どんな報復措置があるかというと、たとえば立教大学2020年度一般入試要項ではこのように書かれていました。
1)当該年度における本学のすべての入学試験の受験を認めません。なお、選考料は返還しません。
2)当該年度における本学のすべての入学試験の結果を無効とします。
基本的に試験会場(オンライン入試=自宅も仮想試験会場とみなせます)では試験監督の指示に従わない場合も警告が出され、それでも従わない場合も不正行為と認定され0点、退場処分という対応もあります。
ついうっかりバーチャル背景を使ってしまってそんなペナルティを受けてしまったらたまったものではありません。もし事前に別の目的でZOOMを使っていて、バーチャル背景の設定をしていた場合はくれぐれも面接前に解除するようにしておきましょう。
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