最近ではインスタ映えというブームがさらに進化して、一部ではストーリー映えという言葉も生まれつつあるようです。

24時間で消えてしまうストーリー機能。
ここにポストした画像や動画が「映える」のでストーリー映えだそうですが、

・ドラマ的な要素
・動きの表現に特色がある
・リアルさが伝わってくる

という投稿のことを指します。

要するにインスタ映えという言葉が広まれば広まるほど、ユーザー全体でハードルが上がり、ならば「映え」をそこまで気にしなくていいであろうストーリーの方に注目が移って来たというところではないでしょうか。


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#violin #stradivarius

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一応私もインスタをやってはいるものの、レベルの高い写真を撮影しなくてはというプレッシャー(?)からほとんどポストしていません・・・。

上記画像は六本木で開催されていたヴァイオリンの銘器「ストラディヴァリウス」の展示会で撮影したもの。17世紀後半~」18世紀前半に製作されたストラディヴァリウスは一台10億円を越えることもある価格で取引されている、貴重なヴァイオリンです。

でもヴァイオリンに関心がないと「別に・・・」ですよね・・・。


インスタでストーリー映えを狙うためには

先に挙げた
・ドラマ的な要素
・動きの表現に特色がある
・リアルさが伝わってくる
は、例えば夏の海なら
・日射しが眩しい(なんとなく恋愛ドラマめいている)
・水際ではしゃぐ動きの様子が非日常感
・海の家で食べているかき氷が夏休みっぽくてリアル
になるでしょう。

でもそれってすぐに真似されて、1年もすればストーリー映えのノウハウが広まってハードルだけが上がってしまうということになりがちではと思います。

ストーリー映えを狙うために、あえて「外し」「意外性」はどうでしょうか。
・夏に北海道のオホーツク海側に行ってみた(湘南や沖縄ではなく)
・北海道の夏の海辺にいる生き物たちの様子を撮影してみた
・カニの動きが生々しい
など・・・。

要するにSNSは自分の体験を投稿するもの。
自分の体験していないことは当然投稿できません。

言い換えると、自分の体験していることは他の人も体験しているのでありきたりになり、埋没しがちになってしまうのです。

つまりストーリー映えのためには、あえて人と違う体験をしてみるという一歩踏み出す勇気が隠し味として必要なのではないでしょうか・・・。