私はヴァイオリンを何年も弾いています。
実際に自分でも弾いてみてよくわかったのですが、体への負担が結構あります。

肩とあごで楽器をはさみ、左手も右手も日常動作とはかけ離れたポーズを延々と続けなくてはなりません。
これでは肩や背中が痛くなっても当然ですよね。

「ちょっとこれはマズイな・・・」

そう思ってある日整体に行ったところ、「いつぎっくり腰になっても不思議ではなかった」と言われてしまいました。
そのお話を聞きながら、「そりゃそうだよな・・・」とも思いました。

ヴァイオリンを続けるからには肩や腰、背中の痛みがあって当然だろうとも思っていたのですが、磁気ネックレスを使い始めてみたところ、あまり疲れとか痛みを感じなくなりました。

・・・実に不思議です。

とはいえ私が使い始めてからまだ2週間しか経過していませんので、しばらく状況を観察していきたいと思います。

katanoitami


本当に効くのだろうか、磁気ネックレス

アマゾンのレビューによると、
五十肩で1年位苦しんでいました。
長いリハビリも大した効果を感じられず、藁にもすがる思いで購入してみたのですが、着けて3日ほどで痛みが劇的に軽減しました。
自分でも信じがたいので、5日程外していたら痛みが元に戻ってしまいましいました。
少なくとも私には効果絶大です。

結構つらい肩こりというか、首の筋が痛かったのですが、使い始めてから何となく楽になったような気がします。
磁気ネックレスということでファイテン特有のチタンは×1010程度のようなので、以前に買った×50と2本を首につけています。効果はあるように感じます。
相当つらい肩こりは、医学に任すとして、軽微な症状なら改善を感じると思いますよ。

このように概ね高い評価が付けられています。

その一方で、「エセ科学じゃないの?」という気もちらりとしています。
というわけで磁気ネックレスについて調べてみたところ、「明治大学科学コミュニケーション研究所」という研究所のサイトを見つけました。
それによると・・・。
総評 未科学
効果があるという論文は存在するものの、多くは質の低い論文にとどまり、科学的な根拠として十分ではない。効果を否定する論文も限定的であり、徹底的な研究に発展する兆しがまだない。客観的な効果の評価は未科学だが、現時点で「効果がある」ことをコリ軽減以上の病態や疾患に対して積極的に主張するのならば疑似科学と呼んでもいいだろう。

またコリ軽減についても、その効果があるとしても、他の湿布薬や服用薬にくらべて高い効果が見出されてはいないという段階である。
(http://www.sciencecomlabo.jp/alternative_medicine/magnetic_therapy.htmlより)

これを読むと、未科学。未だ科学的に有効性が実証されたわけではないようです。

ジュリアス・シーザーは「人は自分の信じたいものを信じる」という名言を残しました。
私が「磁気ネックレスが効いてるな」と感じたのもまさにそれかもしれません。

今の所、月1回のペースで整体やマッサージに通っているので、次回足を運んだ時に「肩が凝ってますね」と言われるのか、「あれ、なんだか改善してますね」と言われるのか・・・。それが自分の肩や背中の痛みに対して磁気ネックレスが有効なのかどうか、客観的な評価になると思います。

というわけでしばらく状況を観察していきたいと思います・・・。