友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

2026年03月

作家の(といってもご本人はほぼ引退宣言なさっているようですが)森博嗣さん。『夢の叶え方を知っていますか』という本において、大事なことは、必ず実現できる範囲で、しかも安全率を見積もって予定を組むことである、と述べています。最初はハードルを下げておくのがいい ...

オーケストラの演奏がつまらなくなった。個性がなくなった。昔はウィーン・フィルやベルリン・フィル、パリ管弦楽団、ミラノ・スカラ座管弦楽団などは聴けばどこのオーケストラかなんとなくわかった。だけど優等生みたいな演奏が増えてしまった・・・、というのは1980年代に ...

私は食事はそこまでこだわりがありません。べつに食べなくてもいい、というほどではないものの、手間暇かけて作るほどでもないよな、といったスタンスです。その私にとって、山菜そば、山菜うどんというローテーションがかなりヒットでした。そばは6束198円のドラッグストア ...

古代ゲルマンについての唯一の信頼すべき書物である「ゲルマニア」を著したのはタキトゥス。ほかにも「歴史」「年代記」「アグリコラ伝」などを残しています。アグリコラというのは彼の妻の父親にあたる人を指しています。この「アグリコラ伝」において、彼は以下のように述 ...

なんじゃこりゃ? と思うCDを見つけました。若杉弘指揮、東京都交響楽団による、リヒャルト・シュトラウスのバレエ音楽「お菓子のクリーム」。リヒャルト・シュトラウスは交響詩とかオペラをたくさん書いているのは知っていました。しかしバレエ音楽まで書いていたなんて全 ...

あるとき、コンサートのチケットをチケットぴあで購入しました。チケット代は3,850円。しかし、ここにシステム利用料や発券手数料の合計495円が合算され、支払いは4,300円ほどになりました。おいおい、なんだこれ、ちょっと高くないか?495円。これで一体何が買えるのか。た ...

「何となれば、詮索好きな人間はみな悪意を抱いているからだ」。これは紀元前200年頃に活躍したローマの喜劇作家プラウトゥスの作品「ステックス」に見られる台詞です。しかし、この場所は詮索好きの有象無象で一杯だ。この連中ときたら、他人の疝気(せんき)を自分の頭痛に ...

2025年秋~2026年2月まで地元岡山に滞在していました。大学進学以来、ここまで長い期間岡山で暮らしたのは初めてのことでした。東京とは違った空気感を感じ、正直東京で暮らさなくてもいいかな、と思ってしまったほど。そして驚いたのが、ラ・ムーという激安スーパーがあるこ ...

音楽というのは、音符を並べることで何かを表現すること。例えば精霊たちが踊る様子だとか、船が難破するとか、苦悩を克服して歓喜に至る心理だとか・・・。しかし有名な作品だといつも通りなんとなく聴いてそれで終わり、ということになりがちです。私にとってはワーグナー ...

オーケストラの指揮者とは不思議な職業です。自分では音を出さない。お客さんに尻を向けている。そのくせ立派な燕尾服を着ている。しかし100人くらいの音楽家を統率してベートーヴェンとかワーグナーの音楽を奏でる。しかも指揮者によって表出される音楽は、同じ楽譜を使って ...

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