ベルギーを旅行して現地の美術館に足を運ぶと、かなりの確率でポール・デルヴォーの作品を目にすることになります。デルヴォーというと日本ではあまり馴染みがありませんが、ウィキペディアによるとポール・デルヴォー(Paul Delvaux、1897年9月23日 - 1994年7月20日)は、ベ ...
2025年07月
夏の外出は「これは絶対に行きたい」と思うものだけで十分だ
最近の夏は暑すぎます。尋常ではありません。2024年には用事があって関西に行きましたが、旅行したというよりも日陰から日陰へと飛び移ったというほうが実態に近かったです。奈良公園ではまさにそんな感じ。宇治ではフルマラソン完走経験のある私ですら標高100m程度の丘を登 ...
夏休みが長い職業。それって得なのか?
休みは短いよりも長いほうがいい。これは明らか。たとえば年収500万の職業に就いているとして、年間休日が110日だと245日働いて500万稼ぐということになります。しかし年間休日が120日だと、235日働いて500万稼ぐ計算になります。つまり前者は500万働くために10日長く働かな ...
引っ越しにまつわる格言について考えてみた
引っ越しというのはかなりだるい。私は今住んでいる多摩方面のとある市に16年近く住みました。ということは実家よりも長い期間暮らしていたことになります。それが自分で決めたこととはいえ転職して引っ越しも行い、東京都の千葉寄りの方面に転居します。これが結構メンタル ...
なぜ埃が積もるのか? 面倒でたまらない
引っ越しをする前にみんな掃除をすると思います。そのとき、きっと思うはず。埃、うざい。部屋の片隅とか家具の裏とか、棚の上とか窓のサッシとか、いろんなところに埃が積もっていて掃除がだるいです。そもそも埃はいったいなぜ積もるのでしょう。普段埃が空気中を漂ってい ...
美術館で売っているキーホルダーの使い道を考えてみた
旅先で訪れた美術館。その物販エリアには絵葉書とかガイドブックとか複製画とかキーホルダーとかマグカップとか、いろいろなものが販売されています。なぜ出口に物販エリアがあるのじゃ・・・、といつも思いますがそんな余計なことに気づかなくてもいいですし、気づいてもい ...
ヴァイオリン弦の定番「ドミナント」ってどんな弦?
ヴァイオリンは弦を張らないと演奏できません。まあ当然か。というわけで世の中にたくさんある弦のうちどれかを買ってくることになります。私みたいに安さしか関心がない人は論外として、大抵の人は一番有名なやつを買ってくることになるでしょう。となると「ドミナント」で ...
これぞまなざしの魔法。フェルメール『真珠の耳飾りの少女』の魅力を解き明かす
美術の世界には、一目見たら忘れられないような作品がいくつもありますが、その中でも特別な存在感を放っているのが、ヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』です。オランダのデン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館が所蔵しており、世界中からこの一枚を見よう ...
引っ越し前の掃除、どこまでやればいい? ――退去時に後悔しないために
引っ越しというのは、心身ともにエネルギーを使う一大イベントです。新しい住まいへの期待と、今まで住んでいた部屋との別れ。そのなかで悩ましいのが「退去前の掃除をどこまでやるべきか」という問題です。私も2025年7月に今の住居を離れます。16年近く暮らしました。という ...
後になって恵まれた環境だったと気づく件
ヴァイオリンを何年も練習していると、小品だけでなくソナタも課題曲として与えられるようになります。そして数ヶ月の練習ののち、実際にそれを演奏することが可能なまでに曲に慣れることができるわけです。私の場合はベートーヴェンの『ヴァイオリン・ソナタ第5番 春』とい ...









