このブログは「友だちいない研究所」といいます。つまり管理人である私には友だちがいません。陰キャです。友だちが欲しいか? というと別に欲しくありません。いなくて良かったと思っています。人に時間を割かれないで済むからです。限りある「時間」という希少資源を、自 ...
2024年09月
ヴァイオリンが上達しない根本的な理由はこれじゃないか
ヴァイオリンというのは上達を実感しにくい楽器です。小学生のとき使っていたリコーダーを思い出すとわかりやすいでしょう。なぜ学校でリコーダーなのか? それは、安く手に入ること、多少雑に扱っても音質そのものには影響しないこと、軽くて携帯性が優れていることのほか ...
音楽書籍も持っている本をアップデートしないと時代に置いていかれる説
クラシックを聴いていると、その時だけ時間が止まったかのような錯覚を覚えることがあります。自分が生まれる前からメンデルスゾーンの『ヴァイオリン協奏曲ホ短調』とかベートーヴェンの『交響曲第5番 運命』が多くの人々によって聴かれていて、自分が死んだ後もきっとその ...
二段階認証がうざい。使いづらい。どうしたらいいか
最近は至るところで二段階認証を求められるようになりました。セキュリティ向上のためとはいえ、正直鬱陶しいと思います。昔はそんなものはありませんでした。サクサクとログインできました。私はそれで何の不満も感じていませんでした。察するに、ハッキング事件があった場 ...
ヨーロッパの音楽はやはり湿度が低くて硬水で石畳と関わりがあるのだろうか
久しぶりにヨーロッパを訪れると、空気が乾燥していることに改めて驚きます。リップクリームがないと唇がガサガサになって地味に気になります。航空会社によっては搭乗時に配布されるアメニティセットのなかに、スリッパやアイマスク、歯ブラシと歯磨き粉などといっしょにな ...
旅行に備えて底の厚い運動靴を買っておいて正解だった
ヨーロッパの石畳というのは歩くと本当に疲れます。平らなアスファルトと違って、石畳というのは凸凹しています。これが歩きづらいのなんの。機械で地面を均す・・・なんていう技術のない時代の道路ですから人力ですべて石を地面に埋めることになります。人が行う作業ですか ...
感想:川畠成道ソナタシリーズ2024 -全曲無伴奏- Violinヴィルトゥオーゾの世界
2024年9月14日(土)浜離宮朝日ホールにて開催された「川畠成道ソナタシリーズ2024 -全曲無伴奏- Violinヴィルトゥオーゾの世界」。なぜかかつては四谷の紀尾井ホールで開催されていた川畠成道さんのリサイタルですが、数年前から浜離宮朝日ホールに場所を移しています。私 ...
ヴァイオリンで上昇音型を弾くときのコツとは
ヴァイオリンを練習していると思い知ります。この楽器は適性がある人じゃないと無理ゲーだと。適性があり、親がその適性を見抜き、よい学習環境を与えること。学習者は自らの適正を驕ることなくたゆまぬ努力を継続すること。こういうものがそろって初めて一流音大を目指すこ ...
フィレンツェの露店で販売されている革製品のクオリティは正直微妙ではないか
イタリアとくにフィレンツェといえば革製品で有名です。フィレンツェはルネサンスの時代から、芸術と工芸の中心地として栄えてきました。この時期、フィレンツェは繊細な手工芸品や芸術的な製品を生み出す都市として広く知られていました。その中でも革の加工技術は、他のヨ ...
共感覚とエレーヌ・グリモー
エレーヌ・グリモーというと若手女性ピアニストのイメージがありましたが1969年生まれなの全然そんなことはなく(失礼な)、単純に自分が年を取っただけでした。昔のイメージがそのまま自分の心の中で勝手に固定されているだけでした。彼女は世界中のオーケストラやソリスト ...









