ぼっち@3_bocchiえなりとアメリって語感が似てる。。。ともあれミュージカル版アメリ(2018年、渡辺麻友さん主演)がDVD化されてたらよかったのに、、、されてないってことは、逆に音楽は一期一会だってことの証なのかな。。。2022/06/28 23:54:28 えなりとアメリの語感が似 ...
2022年06月
【朗報】「陰キャ」、国語学者から認められる。辞書に掲載されて市民権ゲット!!
このブログは「友だちいない研究所」といいます。つまり私には友だちがいません。ええ、まったく。全然いません!! だから仕方ないのでこういうブログを作って一人ぼっちな人間の日常を書き連ねることを一念発起してはや4年。暗いですね!!この4年間、着順に陰キャな暮ら ...
時間を大事にしたいなら、女性同僚と昼休みに食事をしてはならない。
ぼっち@3_bocchi同僚との昼飯に巻き込まれてしまった。ショックだ。二年半も一人で食事できていたのに他人に時間を持って行かれてしまい不本意だ。はっきりノーと言えばよかった。2022/06/24 19:55:30新型コロナウイルス感染症のおかげで、私は2年半ほど職場では誰とも昼食を ...
「NHKサービスの使用に関する通知」とかいう詐欺メールに感謝している件
ブログ記事を毎日更新していると、必ず「今日はネタがない!」と行き詰まるときが必ず訪れます。しかしそれでも書かなくてはならず、何を書こうか何を書こうかと悶々としてしまうのです・・・。そんな私にとって、たまに届く詐欺メールはとても嬉しいもの。ネタにしてバカに ...
トルストイ『戦争と平和』の登場人物は559人! ・・・ってよく数えたな!! 挫折しないためには?
トルストイ『戦争と平和』といえば世界文学の金字塔! シェイクスピアやドストエフスキー、ゲーテと並び称されるトルストイの代表作が『戦争と平和』です。タイトルからして「AとB」のように対比関係が見られ、いかにも西洋的発想です。ロシアは「見た目はヨーロッパでも頭 ...
『絢爛たるグランドセーヌ』第20巻からの考察。政府が「表現」を政治利用すると?
Cuvie先生の描くバレエ漫画『絢爛たるグランドセーヌ』の最新巻、第20巻がこのほど発売になりました。巻頭の作者コメントには「今回、ソ連の強権ぶりに作中でふれているのですが、描いている最中に、まさか戦争が始まるとは」。キッシンジャーは「ロシアは見た目は西洋人でも ...
「サザエさん」がイタリアで放送されない驚愕の理由とは
長寿番組「サザエさん」は知らない人はいないでしょう。東京の世田谷区を舞台に、昭和的風景が広がるあの漫画にはどことなく懐かしさが漂います。なにしろ3世代同居の家庭なんていまではほとんど絶滅してしまいましたからね・・・。中川淳一郎さんの新著『よくも言ってくれた ...
『坊っちゃん』の心に残る言葉。大事なことは書かれてないのが文学
夏目漱石の初期の名作である『坊っちゃん』は中学のころの読書感想文の題材にも使われることが多いでしょう。「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」のが主人公。彼がどういうわけか愛媛県松山市の中学校に赴任し、教師間の俗っぽい人間関係や男女関係のもつれ、 ...
マッチングアプリで「仕事が入って会えなくなりました」とか分かりやすい嘘www
マッチングアプリを使っていると、同時並行で複数のお相手とお茶したりご飯を食べに行ったりというのは当たり前のように行われる行為です。逆に言うとマッチングアプリ以外での人との出会いではそういうことはあまり起こりうることではありません。つまりそれだけマッチング ...
ヴァイオリンを練習していると足の裏が痛くなるが足が大事なのはバレエもランニングも一緒だった
ヴァイオリンを練習する人は分かるはずです。・・・立って演奏していると、足の裏が痛くなることに。まあ当然ですよね。足の裏には自分の体重のすべてがかかるわけですから。体重50kgの人には50kgの、60kgなら60kgの、70kgなら・・・くどいのでやめておきましょう。というわ ...