荒木飛呂彦先生の名作『ジョジョの奇妙な冒険』。第5部の最終決戦の舞台となったローマのコロッセオ。
私はローマを訪れたことがあります。この街の有名スポットであるコロッセオが最終決戦の場所となるなんて・・・。
荒木先生も色々ロケハン? をした結果、「永遠の都」の異名をもつローマのまさに中心にあるこのコロッセオで物語を締めくくろうと思ったのでしょうか?
ジョジョ第5部で舞台になったコロッセオの画像をご紹介します
東京ドームとほぼ同じくらいのキャパの建物が2千年前に存在していたなんて・・・。
街の中心であるにもかかわらず、どことなく静謐な雰囲気が漂っています。
だから荒木先生は「レクイエム」なんていう言葉を最終決戦で持ち出したのでしょうか?
じつは中世では、このコロッセオから石を切り出して他の建築物に流用されていたようです。
「誰も使ってないからこの石もらおうぜ。山まで石を取りに行くのもだるいしな」なんて考えたんでしょうね・・・。
こちらはゲートを上から眺めました。細かく彫刻が施されているのが見えます。
おわりに
コロッセオはまだまだ現役で毎日多くの旅人が訪れています。
中に入って気づくのは、「サスペンスっぽい空間だ」ということです。
柱に身を隠して誰かに近づいたり、近づいてくる何者かの様子を伺ったり・・・といったことが可能な空間になっているのです。
まさにジョジョらしい知能戦を繰り広げるにふさわしい空間です。
ローマを訪れてコロッセオをスルーする人はいないと思いますが、もし実際にコロッセオを訪ねることがありましたら、ぜひ内部を除きながら「ここでポルナレフが・・・」などと思いを馳せて見てください。
追記:コロッセオ周辺でローマ兵士のコスプレをした男が「写真を撮ろう」と言って近寄ってきますが、本当に撮影すると「撮影料〇〇ユーロを払え」などと迫ってくるようです。お気をつけください。






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