オーケストラの演奏がつまらなくなった。個性がなくなった。昔はウィーン・フィルやベルリン・フィル、パリ管弦楽団、ミラノ・スカラ座管弦楽団などは聴けばどこのオーケストラかなんとなくわかった。だけど優等生みたいな演奏が増えてしまった・・・、というのは1980年代に ...
山菜そば、山菜うどんが昼食になかなかいい
私は食事はそこまでこだわりがありません。べつに食べなくてもいい、というほどではないものの、手間暇かけて作るほどでもないよな、といったスタンスです。その私にとって、山菜そば、山菜うどんというローテーションがかなりヒットでした。そばは6束198円のドラッグストア ...
モチベーションはくじけやすい。一度くじけると普通もとに戻りません
古代ゲルマンについての唯一の信頼すべき書物である「ゲルマニア」を著したのはタキトゥス。ほかにも「歴史」「年代記」「アグリコラ伝」などを残しています。アグリコラというのは彼の妻の父親にあたる人を指しています。この「アグリコラ伝」において、彼は以下のように述 ...
リヒャルト・シュトラウスの謎バレエ音楽「お菓子のクリーム」
なんじゃこりゃ? と思うCDを見つけました。若杉弘指揮、東京都交響楽団による、リヒャルト・シュトラウスのバレエ音楽「お菓子のクリーム」。リヒャルト・シュトラウスは交響詩とかオペラをたくさん書いているのは知っていました。しかしバレエ音楽まで書いていたなんて全 ...
チケットぴあの手数料が高くて目を疑った
あるとき、コンサートのチケットをチケットぴあで購入しました。チケット代は3,850円。しかし、ここにシステム利用料や発券手数料の合計495円が合算され、支払いは4,300円ほどになりました。おいおい、なんだこれ、ちょっと高くないか?495円。これで一体何が買えるのか。た ...
「何となれば、詮索好きな人間はみな悪意を抱いているからだ」
「何となれば、詮索好きな人間はみな悪意を抱いているからだ」。これは紀元前200年頃に活躍したローマの喜劇作家プラウトゥスの作品「ステックス」に見られる台詞です。しかし、この場所は詮索好きの有象無象で一杯だ。この連中ときたら、他人の疝気(せんき)を自分の頭痛に ...
ラ・ムーが東京に進出。どこに出店するの?
2025年秋~2026年2月まで地元岡山に滞在していました。大学進学以来、ここまで長い期間岡山で暮らしたのは初めてのことでした。東京とは違った空気感を感じ、正直東京で暮らさなくてもいいかな、と思ってしまったほど。そして驚いたのが、ラ・ムーという激安スーパーがあるこ ...
楽譜を見て、メロディを聴いて、情景を想像することの大切さとは
音楽というのは、音符を並べることで何かを表現すること。例えば精霊たちが踊る様子だとか、船が難破するとか、苦悩を克服して歓喜に至る心理だとか・・・。しかし有名な作品だといつも通りなんとなく聴いてそれで終わり、ということになりがちです。私にとってはワーグナー ...
指揮者に必要なある「技術」とは?
オーケストラの指揮者とは不思議な職業です。自分では音を出さない。お客さんに尻を向けている。そのくせ立派な燕尾服を着ている。しかし100人くらいの音楽家を統率してベートーヴェンとかワーグナーの音楽を奏でる。しかも指揮者によって表出される音楽は、同じ楽譜を使って ...
小澤征爾さんがN響からボイコットされたときの写真。あれっ、不自然じゃないか?
後にボストン交響楽団やウィーン国立歌劇場といった世界の主要オーケストラを指揮することになる小澤征爾さんですが、若い頃はまだあまり仕事もなく、これから将来性が期待される駆け出し指揮者の一人といった立ち位置でした。そして1961年にはNHK交響楽団との契約を成立させ ...
感想:「エトワールへの道程2026」(新国立劇場バレエ研修所)
2026年2月28日、新国立劇場で開催された「エトワールへの道程2026」。今年もこの季節が巡ってきました。今回はバレエ研修所第21期研修生たちが、修了という大きな節目を飾る舞台です。客席には独特の緊張と期待が入り混じり、幕が上がる瞬間を待つ空気そのものが、すでにひと ...
単なるカレーづくりで悲壮感。アホである
私はあまり自炊をしていませんでした。単純にレパートリーが少ないのと、作ったり洗ったりするのが面倒なので適当にコンビニとかスーパーで惣菜を買ったり、松屋とかすき家で済ませていました。それがどういう心境の変化なのか、自炊を再開することにしました。しかしやり方 ...











