賞味期限があるのは食べ物だけじゃありません。人間関係にも賞味期限があります。高校のころは仲が良かったのに、卒業してしばらく会ってみたら話が合わなかった。大学時代はいつも一緒だったのに、別々の業界に就職したら話が合わなくなった。就職した会社で仲の良かった同 ...
高いワインと安いワインの違いに今更ながら愕然となる
ぼっち@3_bocchi#JAL のショッピングサイトのワイン、これはうまい!! 友だちいない研究所 : 感想:JALショッピングの2021ワイン福袋が大当たりすぎる件https://t.co/Apg2NdVISV2021/01/16 21:44:05
ぼっち@3_bocchi新年そうそうの大当たり。単価1,300円くらいなのに、同じ ...
プーチン宮殿の場所が「ドラクエだったら魔王の城だろう」的なところにあって吹いたwww
ぼっち@3_bocchiおぼっちゃまくんの家みたいやhttps://t.co/rAs0Fo8aan2021/02/14 10:28:00プーチン大統領の別荘? というか宮殿の存在が暴露されていました。この宮殿というのは、ロシア反体制派指導者であるナリワヌイ氏が告発したもの。ナワリヌイ氏自らが説明役となって ...
夏目漱石の『虞美人草』は深く考え込まずに読むほうがいいかもしれない
美文調が延々と続いて、現代人には読みにくいことこのうえない夏目漱石の『虞美人草』。東京帝国大学と第一高等学校の教師がその職を退いて朝日新聞社に就職し、専属の小説家になるというセンセーショナルな出来事に続く、連載小説第一号が『虞美人草』でした。いまなら大学 ...
ある意味、もう本は買わなくていい。青空文庫+えあ草紙工房の組み合わせで無限&無料の読書体験。
著作権の切れた文芸作品は青空文庫で無料で読むことが可能です。しかしネット上のテキストというのは横書きが基本ですから、これで日本文学を読もうとすると違和感しかありません。たとえば夏目漱石『吾輩は猫である』の冒頭の文章を横書きで読むとこんな感じになります。吾 ...
フルニエというヴァイオリニストのモーツァルト『ヴァイオリン協奏曲第3番・5番』、きわめて貴重
フルニエって、チェリストじゃないの? と思う人が大多数だと思います。自分もそう思っていました。チェロの貴公子と呼ばれたフルニエはハイドンやドヴォルザークのチェロ協奏曲やバッハの無伴奏チェロ組曲など、数々の気品あふれる音色に満ちた名盤を残しました。が、その ...
バッハ『無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ』にすぎやまこういち先生を感じてしまう
ヴァイオリンには4本の弦があり、通常の弓を使うと2つか3つまでしか同時に音を出すことができません。バロック弓という、一般にはほとんど販売されていない弓を使えば4つまで出せるようなのですが、そもそも使っている人はプロ奏者でもまず見かけません。いるとすれば古楽奏 ...
新宿高島屋「ポムポムプリン 25th Anniversary 期間限定ショップ」に行ってきた感想
ぼっち@3_bocchi#ポムポムプリン25th #ポムポムプリン #ポムバサダーなぜかARが起動しなかったので https://t.co/m77xROdcSW2021/02/10 21:31:59
ぼっち@3_bocchi#ポムポムプリン25th #ポムポムプリン #ポムバサダーいろんなアイテムを高島屋でゲットでふ。、 https://t.co/I ...
マリア・ジョアン・ピリスさん引退の理由と、大ホールでのショパンへの違和感
弁護士・倉持麟太郎さんの著作『リベラルの敵はリベラルにあり』では、民主主義という制度について論じるにあたり、倉持さんのご趣味であるクラシック音楽についてエピソードがところどころに挟み込まれていて、興味深いものがあります。この本の中盤でマリア・ジョアン・ピ ...
物事は何事もうまく行かなくて当たり前。腐ったら負け。
アメリカの大統領の回顧録を読んでいると、失敗談が目立ちます。立派な業績を上げながらもなぜか悪く言われがちなのが、クリントン大統領。たしかに不倫がバレて世界中にそのことが知れ渡ってしまったのは痛手でした。そのせいなのか、アメリカ海軍の軍艦に「ブッシュ」「レ ...
なぜオーケストラの楽団員はステージで正装しているのか? じつは深い理由があった。
オーケストラ。指揮者も楽団員もみんな燕尾服を着ていたり、それに近い正装をしていたりと、きちんとした服装ですが、それには理由がありました。確かに体の動かしやすさだけを考えるならジャージを着ている方がよほどラクですね。まあステージに部屋着を着て上がるというの ...
ヘイリーの歌声がモリコーネの音楽に絶妙のマッチ、捨て曲一切なしの「パラディソ~モリコーネを歌う」
映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの代表作といってもよい『ニュー・シネマ・パラダイス』。このなかでも「愛のテーマ」はひときわ有名で、一度聴いたら忘れられないメロディです。優しさのなかに哀愁も感じられ、人の感情というのは一瞬として同じ輝きを見せず、絶えず移 ...