友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

私がいちいちこの場所に書くほどのことでもないのでしょう、モーツァルトの『交響曲第39番 変ホ長調』がいかに素晴らしい曲であるかを。1788年に作曲されたこの交響曲は、いわゆる「三大交響曲」(第39番・第40番・第41番)の最初の作品であり、モーツァルトが創作の絶頂期に ...

世界史の授業を履修すると、ラスコーとアルタミラの洞窟壁画の話が最初のほうに出てきます。どっちがどっちなのか混乱しがちです。一応、「フラスコ」と覚えるのがいいとか。フランスのラスコー、略してフラスコ。化学実験で使うあのフラスコに絡めて覚えます。そのフランス ...

偶然この人@・・・  を見つけてしばらく観察していたら、毎日良い銘柄を紹介してくれているのがわかりましたこの数ヶ月で、彼の勧める銘柄を買って300万円儲けた #日本株 ☺️彼についていけば、資産を増やせるかもしれない3ヶ月前にたまたま见つけたブロガー@・・・👈1ヶ月 ...

寝ていると、突然夜中に家の固定電話が鳴りました。たぶん間違い電話だろう。酔っ払いからの。コール音がうるさいので布団から出てガチャ切りしてまた寝ました。そしてまた1ヶ月くらい経過して、今度は早朝に電話が鳴りました。これはさすがに腹が立ちました。コール音がうる ...

パガニーニの『ヴァイオリン協奏曲第1番』。国際コンクールでも課題曲に採用されることが多く、演奏者の技術レベルがいかほどのものかを推し量る曲として持って来いでしょう。コンサート・プログラムにもよく掲載されています。・・・というのが一般的な言い方ですが、これっ ...

いやー、知らなかった、知らなかった。世の中にはまだまだこんなヴァイオリン協奏曲があるだなんて・・・。一般的にコンサートのプログラムに掲載されるヴァイオリン協奏曲は相場が決まっています。メンデルスゾーンチャイコフスキーブラームスシベリウスベートーヴェンモー ...

上野公園一帯で開催される音楽祭「東京・春・音楽祭」も21年目を迎えました。長く続いたこのイベントもすっかり定着し、「ああ、またこの季節を迎えたのか」と思うことしきりです。2025年3月20日(木・祝)には東京春祭チェンバーオーケストラのコンサートが開催されました。 ...

ヴォーン・ウィリアムズの「The Lark Ascending(あげひばり)」は、イギリス人にとって特別な意味を持つ楽曲です。穏やかで美しいヴァイオリンの旋律と、平和や自然のイメージが融合したこの曲は、たびたびクラシック音楽の人気投票で1位に輝いています。その人気の理由には ...

世の中にはものすごく上手いヴァイオリニストというのがいます。ハイフェッツとかオイストラフとかコーガンとか・・・。で、上手ければ当然レコーディングの依頼もたくさんあるわけで、ベートーヴェンとかメンデルスゾーンとかシベリウスとかチャイコフスキーとか、とにかく ...

とくに変わったことをやらかしたわけでもないのに、突如としてAndroidスマホで音声入力ができなくなりました。マイクが故障したわけではないらしい。なぜならGoogleの音声検索はできるから。単純にキーボードで日本語を入力しようとしたとき、マイクのマークをタッチすれば自 ...

ナチス政権が第二次世界大戦中に美術品を略奪し、売却した背景には、経済的な利益を求める狙いがありました。特に、ユダヤ人や占領地から没収した美術品を売却し、戦費や国家財政の補填に役立てた具体的な例がいくつも存在します。美術まで戦争に利用するなんて、調べれば調 ...

2022年に引き続き2025年にも新国立劇場で上演されるバレエ『不思議の国のアリス』。もうあれから3年経過してしまったのか・・・。次回上演に向けて、一応見どころと特徴を整理しておきたいと思います。自分の鑑賞メモとしても記録を残しておくか・・・。英国ロイヤル・バレエ ...

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