友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: ヴァイオリンのこと

私のヴァイオリンの先生に言わせると、ツィゴイネルワイゼンを弾くような、いわゆる「天才少年」でもモーツァルトに手こずることがあるとか。どうして? というと、モーツァルトの曲のなかにはヨーロッパの伝統的な音楽の基本的な語法がぎっしりと詰まっており、そうしたエ ...

芸能人やスポーツ選手の著作というのは、たいていは自分で書いているわけではありません。本人が出版社の会議室などに呼ばれて、編集者+インタビュアー+ライターという組み合わせで話し合いをして、その録音をもとにライターさんが書き起こすというのがよくあるパターンで ...

日本のヴァイオリン教育にスズキ・メソードという大きな足跡を残し、その名は世界にも知られている鈴木鎮一。長野県松本市の鈴木鎮一の自宅に記念館が設置されています。2020年8月に私はここを訪問しましたので、感想や気づいたことを書き留めておきます。ブログってライフロ ...

ヴァイオリニストとして、教育者として偉大な足跡を残した江藤俊哉さん。ものすごく時間を大切にしていたことは広く知られています。⾳楽のためなら⻤になる⼈。プロデューサーの井阪紘さんが、そう感じた瞬間があ る。録⾳会場の使⽤時間があと5分だから、と席を⽴った楽団 ...

ヴァイオリンという楽器は普通はピアニストが伴奏者になります。というかヴァイオリニストだけだと世の中の99%のヴァイオリン曲は音楽として成立しません。楽譜がそういう風に書かれていますから・・・。でも世の中には無伴奏というジャンルがあり、やはりバッハ、パガニーニ ...

美しいメロディを奏でることができたら・・・。ヴァイオリンを弾く人ならだれもがそう思います。グルック、モーツァルト、クライスラー、ブルッフ・・・。思いつくままに作曲家の名前を挙げてみました。彼らはみなヴァイオリンのために素晴らしい作品を残してくれています。 ...

ヴァイオリンを弾くときの棒って何だろうと思った方もいらっしゃるでしょう。これは棒じゃなくて、よく見ると弓なんです。弓といってもロビン・フッドとかレゴラスが持ってるようなやつとはちょっと違いますよね。  もう少し詳しく言うと、これは楽弓とも言いますが擦弦楽器 ...

ヴァイオリン演奏の特徴の一つに、同じ音を違う弦を使って出すことができるというものがあります。A(ラ)の音はA弦の開放弦を使ってもいいですし、D弦を4の指で押さえても同じ音の高さになります。開放弦ならあっけらかんとした雰囲気の音になりますし、D弦ならもうちょっと ...

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲というのは、この楽器を練習する人が必ずどこかで通らなくてはならない道です。技術的にはそんなにハードルが高いわけではないので、ササッと進んでそのあとクライスラーの「前奏曲とアレグロ」とか、ヴィオッティやベリオの協奏曲へ進む人 ...

モーツァルトの曲というのは、ヴァイオリンを弾く人にとって避けては通れない登竜門です。だからある程度のところまで練習が進むと、必ず『ヴァイオリン協奏曲第3番~5番』に取り組むことになります。例えば2020年開催・第18回東京音楽コンクールでは、弦楽器部門(ヴァイオ ...

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