友だちいない研究所

ぼっち(友だちいない)の生き方・暮らし方を研究します。自分なりのぼっち体験から得たこと、分かったことをお話しします。友だちいない社会人X年目。

カテゴリ: 書評

バッハの『マタイ受難曲』を聴くうえで、新約聖書のことを理解しておいたほうが良いだろうと思い、久しぶりに本棚から引っ張り出したのが遠藤周作さんの『イエスの生涯』。この本は『死海のほとり』を執筆するために遠藤周作さんが資料を集めた成果が披瀝されています。実際 ...

祖父と祖母がクリスチャンだった影響で、私は中学~大学時代に遠藤周作さんの本をよく読みました。『海と毒薬』や『おバカさん』、狐狸庵もの、『深い河』・・・。純文学から軽めのエッセイまで、これらの本のなかには「人間とはなにか」という深い問いが随所に顔を出してい ...

2019年9月17日、山口真帆さんの写真集『Present』が発売となりました。私は以前も彼女のことについて記事化したことがあり、今後どうなるのだろうと心配していたこともありましたが、そんな懸念を吹き飛ばすような、様々な表情が収められた1冊となっていました。今日の記事で ...

私(男)は身長が156センチです。この身長を偏差値で表現すると、なんと20.8だそうです!にじゅってんはち!!大学受験の場合、偏差値35を下回ると「ボーダーフリー」=BF、つまり誰でも合格できるFラン大学ということになります!出そうと思っても出せない記録、20.8! \( ...

学校の宿題などで出されがちな読書感想文。この課題が好きだという人は多分少数派ではないでしょうか・・・。私自身も読んだ本の感想を原稿用紙何枚にまとめて書けと言われても何をどんなふうに書けばいいのか分からず、しかも読んだ本にまったく共感できなくて苦労した記憶 ...

新海誠監督の新作『天気の子』。映画は大ヒットを記録しています。やはり新海誠監督の執筆による同名の小説から、いい文章だと思った箇所を自分なりに以下のとおりメモします。結論から書いてしまうと、AというムードとBという別のムードの描き分けが上手く、しかもそれが映 ...

荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』。その2巻目のエピソード「ザ・ラン」。橋本陽馬は筋肉の神に取り憑かれた男として登場します。「象徴する名前は色々あるがギリシャ神話だと『ヘルメス神』『橋本陽馬』はヘルメス神の化身と ...

会田雄次氏『日本人の意識構造』という本に気になる箇所があったのでメモ。日本人の平和というものは、放っておいたら人類は平和になるはずという立場だ。悪い奴がどこからか出てきてその平和を害するのだから、その魔手を拒否しさえすれば内側は平和になり戦争は起こらない ...

作家・田辺聖子さんの訃報が伝えられました。人生の機微をすくい取った恋愛小説や、ユーモアにあふれたエッセーで人気を集めた文化勲章受章者の作家、田辺聖子(たなべ・せいこ)さんが、6日午後1時28分、総胆管結石による胆管炎のため、神戸市内の病院で死去した。91 ...

キュッヒル真知子さんの著作『青い目のヴァイオリニストとの結婚』。この本はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター、ライナー・キュッヒル氏の奥さんがウィーンでの夫との暮らしを描いたもの。さぞかし優雅な暮らしかと思いきや、実はそうではなかった ...

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