『神の雫』というワイン漫画はご存知でしょうか。これは有名ワイン評論家・神咲豊多香(かんざき ゆたか)の数十億にものぼるとされる遺産(主にワイン)をめぐり、彼の息子であり主人公神崎雫と神咲豊多香の義理の息子となった若手天才ワイン評論家・遠峰一青が「使徒」と称 ...
カテゴリ: ぼっち
auからUQモバイルへの乗り換え。店舗で手続を行うときに注意したほうがいいこと
私は携帯電話はauを使っています。NTTドコモでも、ソフトバンクでもなくau。とくに理由はなく、大学生のとき自宅から一番近いところにあったお店がauだったのでauになりました。これ以外本当に理由はありません。そもそも友だちがいないので連絡する人もおらず、就職活動でど ...
味覚の不思議。まずいワインがますますまずくなる飲み方を見つけてしまった
私は以前の記事なぜチリのピノ・ノワールはまずいのか? グレース・ケリーに会えると思っていたら横綱があらわれた!でチリのピノ・ノワールに別れを告げたつもりでした。ピノ・ノワールというのはカベルネ・ソーヴィニヨンとかメルローとかシャルドネといったブドウ品種の ...
陰キャワイ、タワマンよりもホビット穴に住みたい
タワマンというと多くの人が一度は暮らしてみたいと思うもの。しかし陰キャである私はタワマンには絶対に住みたくないのでした。確かに眺望がいいとか、高級感ある物件に暮らしているということがプレステージになって人に自慢できるとか、いろいろメリットがあるかもしれま ...
服は一体何年着られるのか考えてみたが陰キャの服は長持ちするらしい
服というのは、ファストファッションのようにワンシーズンだけ着てそれで終わりなんていうものもあります。その一方で「おばあちゃんが着ていた着物を母親が着ていてそれを私が譲り受けて・・・」のように世代を超えて受け継がれるものもあります。服というのは一体何年着ら ...
陰キャで根暗ならわかる「とかくに人の世は住みにくい」。
夏目漱石の『草枕』冒頭はとても有名です。この文章は一度は読んだことがあるでしょう。山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこ ...
コンビニ店員さんの不思議なしぐさ。エコバッグに商品を入れてくれない
私は陰キャで根暗です。なにしろ「友だちいない研究所」なんていうブログを開設して、自分がいかに友だちがいないかというネタを何年にもわたって書き連ねるくらいですから。ろくな人間じゃありませんね。大学時代に友だちがいなくてグループワークは1人でやったとか、ピュー ...
陸上競技は「暗い」(青山学院大学・駅伝部の原監督)。もろワイだった件
このブログは「友だちいない研究所」と言います。つまり陰キャ・根暗で友だちがいない私が一人ぼっちの行動や日常を書き連ねるために作ったブログです。このブログは我が城。外で(とくに職場で)どんな嫌な思いをしても実はそれをこのブログでネタにできるというろくでもな ...
陰キャ・根暗にHIITは向いている
このブログは「友だちいない研究所」といいます。つまり管理人である私には友だちがいません。ブログの自己紹介欄にはこのように書いています。ぼっちの皆さん! ひとりぼっちは悪じゃないですよ!!ひとり行動多めの日常や考えたこと、面白いと思ったネタをこのブログで取 ...
AIにブログ記事を書かせてみたらどうなるのか? → 体験しか勝たん
最近ではAIに新聞記事を書かせているようですね。例えば日経新聞では次のようなことを発表しています。日本経済新聞社は、人工知能(AI)を使った記事作成などのサービスを研究しています。このたび始まった『決算サマリー』は、上場企業が発表する決算データをもとにAIが文章 ...