こんにちは! ぼくは友だちいないマンだよ!\(^o^)/ 
ぼっちだよ!\(^o^)/ 
今日は「アドミッション・ポリシー」というものと高校や大学の面接について考えてみたよ!

mensetsu_hitori_man

アドミッション・ポリシーとは

アドミッション・ポリシーとは、高校や大学の入学者受け入れ方針のことを言います。

自校の特色や教育理念などに基づき、どのような学生像を求めるかをまとめたものです。
中央教育審議会答申(平成26年12月)により、各大学の入学者選抜の設計図として必要な事柄をアドミッション・ポリシーで明確に示すことが必要であることが提言されたため、多くの大学はアドミッション・ポリシーをホームページなどで公表しています。

例えば明治大学法学部のアドミッション・ポリシーは次のとおりです。

法学部は,「人間性・国際性に裏打ちされたリーガル・マインドの育成」を教育理念に掲げています。これは建学の精神である「権利自由」・「独立自治」を現代的な言葉で表したもので,個人の尊厳と他者に対する寛容・他者との共生という考えを核とするものです。
この教育理念に則り,法学部では,幅広く高度な教養教育・基礎法学教育・多様な法律分野にわたる専門教育を行い,これを基礎とした豊かな人間性・人権感覚・法的思考の涵養を通じて,現代社会の要請に応えうる自律的な市民社会の担い手を育成することを教育目標としています。
こうした教育目標を十分に達成するため,法学部では次のような学生を求めています。
 1 自律心を持ち,自ら学ぶ意欲のある者
 2 社会への興味関心を持ち,広い視野から事象を探求する意欲のある者
 3 他者への寛容な精神を持ち,他者との共生を目指すことができる者
 4 物事を論理的に考えることができる者
 5 異文化交流について理解のある者
(引用:https://www.meiji.ac.jp/hogaku/policy/03.html)

アドミッション・ポリシーはどういう人に来てほしいかが書かれており、入学試験も当然このポリシーを意識した内容になります。入学試験は、その大学に来てほしい人材を選抜するために行うものなので、入学後の教育内容を反映した作問となります。
つまり入試の出題傾向を見ることで、どういう人に入学してほしくて、入学後はどういう教育を施すかがなんとなく分かるわけです。
従って、入試の出題傾向が変わること=大学のカリキュラムが変わること=授業の中身が変わること、と受け止めても的外れではないのです。

さらに、一部の高校でもアドミッション・ポリシーを定めつつあるのです。例えば大阪の府立高校など。
しかも推薦入試やAO入試では、面接のときに「本学のアドミッション・ポリシーについてどう思うか」などと問われたりすることがあります。

しかし実際には
・勉強しなくて済むならそれに越したことはない
・授業もできれば出たくない
・友だちが少なくて他人に優しいも何もない (とくにこのブログに来てくださった方)
というのが本音ではないでしょうか。

「会話が成り立たない」「人前で話すのが苦手」それでも合格するには?

実は、どの大学もアドミッション・ポリシーは似たり寄ったりで大体当たり前な話しか書いてないのです。(国から作れと言われて作ってるものなので結局そうなりますよね)
・勉強熱心で
・やる気満々で
・他人に優しい人
が欲しい! などと書かれている。そんなキラキラした人間、実在するのでしょうか?
とはいえ、面接ではそうしたキラキラした人物という装いをしなくては合格しません。


「会話が成り立たない」。「人前で話すのが苦手」。
それでも合格するための回答案として、友だちいないマンはアドミッション・ポリシーのことについて触れてみるというのも一つの手だと思います。

そうすれば、
・よく本学のホームページを見て勉強しているなと思わせることができ
・そもそもその学校が作った文章なので文句をつけることもできず
・引用することでキラキラした人物っぽく見えてしまう
のです。

たとえばもし友だちいないマンが上に引用した明治大学法学部で面接試験を受ける事になり、「アドミッション・ポリシーについてどう思うか」と聞かれたら、こう言うでしょう。
(次の文章のカッコの中はアドミッション・ポリシーとマッチさせていることを意味します。)

「御校のアドミッション・ポリシーに共感したことが志望のきっかけの1つです。
子供のころから本を読むのが好きで(自ら学ぶ意欲)、特に日本が抱える社会問題、例えば少子高齢化や人口減少の問題についての本を最近ではよく読んでいます(社会への興味関心)。
日本の人口が減っていく現在、移民を受け入れるべきか、そうではないのか。もし受け入れるとしたら、政府や自治体はどのような法律や条例を整備したらよいのか。その法律や条例で外国人が日本社会に溶け込めるのか、そうでないのか(他社との共生、異文化交流)。御校に入学が叶いましたら、こうした事柄について、法と社会の観点から学びを深めていきたいと考えています」。

そもそも面接は学校の教育内容とのマッチング度合いを確かめる場です。「どう思うか」と聞かれたら、それにマッチするキャラであるかのような回答をする。これの他にありません。


なお、面接では受験生の学力がどれほどのものかも問われることもあります。
単に知識だけではなく、その知識を相手に説明できる能力があるかどうかも見られるわけです。
事前に提出した小論文とかについて、「発展途上国の開発援助について君は小論文でこう書いてるよね。じゃあ東南アジアを支援するための〇〇基金って知ってる?」とか。

というわけで学力向上のためにどうすればいいかという話ですが、もしこの記事をスマホでお読みの方がいらっしゃれば、スタディサプリが便利だと思います。
登録すれば無料でしばらく試せるようですので、ご興味があればどうぞ・・・。一応リンクを貼っておきますね。基礎学力は最大の力です・・・。

受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。

しかし時間がない! という方はこちらの本をどうぞ・・・。


受験生の皆さん、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
(もしどうしても分からないことがある、という場合は私はツイッターをしていますので@3_bocchiに話しかけるか、コメント欄に質問を書き込んでくださっても構いません。私なりに分かる範囲でお答えします。)