こんにちは! このブログの管理人は友だちいないよ!\(^o^)/
ぼっちだよ!\(^o^)/
今日は渡辺麻友主演のミュージカル「アメリ」を見たというお話で書ききれなかった、パリを旅行したときのお話のつづきをするよ!
(ぼっち(管理人)撮影。以下の画像も同様。パリのサント・シャペル)
全体的にめんどくさそうに働いてます。誰もが。
ぼっちが泊まるはずのホテルに早く着きすぎたある日の朝。(エールフランスの成田発の21:50の便(当時)に乗ると、シャルル・ド・ゴール空港には朝4時とかいう無茶苦茶な時刻に到着してしまいます)
中を覗くと一応カウンターに人がいました。声をかけたところ、「まだ(開業の)時間じゃないから帰れ! 荷物を置きたいだと? なら1分やる! だが1分後に出ていってくれ!」とガチギレされました。「2分くれ!」と言い返したら「ヘッ!!」と悪態をつかれました。
客に悪態をつく国・・・。
フランスでは、「自分の言いたいことを相手に確実に伝える」ことが美徳とされているらしく、それが転じて「やりたくないことはやらないぜ!」という態度につながっているのではないかと思いました。
(オペラ座のシャンデリア)
綺麗なところ。たとえばヴェルサイユ宮殿。オペラ座の中。ルーブル美術館。
シャンゼリゼ通りからノートルダム大聖堂に至る道程。
カルチェ・ラタンの趣のある町並み。
・・・これが一般的に想像されるパリですが、ぼっちはパリ北駅のあたりに滞在していました。
が、パリ北駅というのが曲者で、いまいち治安がよろしくないエリアでした。
(行く前に調べておくべきでしたね)
そのエリアは・・・。
落書きが多い
なんとなくゴミが散乱している
全体的に安っぽい雰囲気の店が多い
と、ノートルダム大聖堂から数キロしか離れていない、頑張れば徒歩でも行ける位の距離ですがものすごい落差がありました・・・。
コミュ障ワイ、渡辺麻友主演ミュージカル「アメリ」の感想を書くで「アメリ」について触れました。
アメリが暮らすという設定のモンマルトルは、パリ北駅よりもう少し北のエリアにあります。
モンマルトルも庶民的なエリアです。例えるならば、表参道、六本木、渋谷の東京ではなく、高田馬場、赤羽、北千住の東京といったところでしょうか。
かつてモンマルトルは画家、詩人、ジャーナリスト、作曲家たちが集うエリアとして知られており、いまでもその名残を偲ぶことができます。
前回、今回と色々パリについて書きましたが、ぼっちは3回もパリを訪れています。
結局なんだかんだでパリのことが気になるんですね。
前回記事の繰り返しになりますが、パリでは日本のような治安が期待できません(何しろ警察官がマシンガン持ってる位ですから)。
これからパリを訪れる方、ぜひとも安全な旅となりますよう、お気をつけてお出かけください。
関連記事:コミュ障ワイ、パリを一人で旅行する
ぼっちだよ!\(^o^)/
今日は渡辺麻友主演のミュージカル「アメリ」を見たというお話で書ききれなかった、パリを旅行したときのお話のつづきをするよ!
(ぼっち(管理人)撮影。以下の画像も同様。パリのサント・シャペル)
人々がめんどくさそうに働いている
全体的にめんどくさそうに働いてます。誰もが。
ぼっちが泊まるはずのホテルに早く着きすぎたある日の朝。(エールフランスの成田発の21:50の便(当時)に乗ると、シャルル・ド・ゴール空港には朝4時とかいう無茶苦茶な時刻に到着してしまいます)
中を覗くと一応カウンターに人がいました。声をかけたところ、「まだ(開業の)時間じゃないから帰れ! 荷物を置きたいだと? なら1分やる! だが1分後に出ていってくれ!」とガチギレされました。「2分くれ!」と言い返したら「ヘッ!!」と悪態をつかれました。
客に悪態をつく国・・・。
フランスでは、「自分の言いたいことを相手に確実に伝える」ことが美徳とされているらしく、それが転じて「やりたくないことはやらないぜ!」という態度につながっているのではないかと思いました。
綺麗なところと汚いところの落差が激しい
(オペラ座のシャンデリア)
綺麗なところ。たとえばヴェルサイユ宮殿。オペラ座の中。ルーブル美術館。
シャンゼリゼ通りからノートルダム大聖堂に至る道程。
カルチェ・ラタンの趣のある町並み。
・・・これが一般的に想像されるパリですが、ぼっちはパリ北駅のあたりに滞在していました。
が、パリ北駅というのが曲者で、いまいち治安がよろしくないエリアでした。
(行く前に調べておくべきでしたね)
そのエリアは・・・。
落書きが多い
なんとなくゴミが散乱している
全体的に安っぽい雰囲気の店が多い
と、ノートルダム大聖堂から数キロしか離れていない、頑張れば徒歩でも行ける位の距離ですがものすごい落差がありました・・・。
コミュ障ワイ、渡辺麻友主演ミュージカル「アメリ」の感想を書くで「アメリ」について触れました。
アメリが暮らすという設定のモンマルトルは、パリ北駅よりもう少し北のエリアにあります。
モンマルトルも庶民的なエリアです。例えるならば、表参道、六本木、渋谷の東京ではなく、高田馬場、赤羽、北千住の東京といったところでしょうか。
かつてモンマルトルは画家、詩人、ジャーナリスト、作曲家たちが集うエリアとして知られており、いまでもその名残を偲ぶことができます。
おわりに
前回、今回と色々パリについて書きましたが、ぼっちは3回もパリを訪れています。
結局なんだかんだでパリのことが気になるんですね。
前回記事の繰り返しになりますが、パリでは日本のような治安が期待できません(何しろ警察官がマシンガン持ってる位ですから)。
これからパリを訪れる方、ぜひとも安全な旅となりますよう、お気をつけてお出かけください。
関連記事:コミュ障ワイ、パリを一人で旅行する
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