こんにちは! このブログの管理人は友だちいないよ!\(^o^)/ 
ぼっちだよ!\(^o^)/ 
今日は就活のアウトロー採用というのを見つけたよ!
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(画像:https://outlaw.so/より)


嘘で塗り固めた志望動機。就職活動は噴飯もの


ぼっちが大学生だったときも、そして今も変わらずこんな光景が繰り返されています。
・ES(エントリーシート)は雛形をまず作り、固有名詞の部分などを検索&置換。
・なぜか履歴書を手書きで書かせる。時間がかかり煩わしい。働き方改革、生産性向上はどこへ行った。
・学生時代に力を入れたことはサークル活動。なぜかたくさんいるサークルの副キャプテン。
・自己PRには数字を入れろ。エピソードを3つ盛り込め。
・ネットでエントリー可能。楽である反面、有名企業にはエントリーが殺到して説明会すら申し込むことができない。しかし学歴を東大、早慶と詐称すると説明会はなぜか「空席あり」。
・志望動機は嘘だらけ。入りたい会社がそんなにあるわけない。そもそも働きたくない。
・できればつぶれない大企業に入りたいと誰もが思っている。
・しかし、公務員試験を受けるのも面倒だ。
・大体、「末筆ではございますが、貴殿のご健勝と今後のご活躍をお祈り申し上げます」と祈られて終わる。
・結局、学生と企業の騙し合いだ。

ぼっちも嘘で塗り固めた志望動機で就活していた


ぼっちはある時、Kというゲーム開発企業にエントリーしてみました。
その会社は歴史系のゲームで定評があり、とくに戦国時代を扱ったシリーズで有名でした。
だれもがこの戦国時代シリーズで一度は天下統一したことがあるのではないでしょうか。
「ここは毎年業績右肩上がりで、チョーすげえ」とバイト先の同僚がエントリーしていたので自分も思わずマネしてみたのです。自分の軸がないですね!

説明会の入り口で受付名簿をチラ見してみると・・・。

Aさん・・・早稲田大学
Bさん・・・早稲田大学
Cさん・・・明治大学
Dさん・・・慶応大学
Eさん・・・一橋大学

明らかに学歴で学生を切ってるやんけ!!



説明会のあとで行われた筆記試験をなんとかくぐり抜け、たどり着いた面接。
「ぼっちさん、あなたはなぜ当社に応募したのですか?」
「私は、日本の伝統を広める仕事がしたいと考えています(嘘)」
「ほかにはどんな会社を受けていますか」
「たとえばとらやを受けています(嘘)。日本の文化や伝統を広める会社に可能性を感じています」
「ではなぜ当社に?」
「御社は、ゲーム開発を行っています。日本のゲームのクオリティの高さは誰もが認めるところです。御社のゲームを海外に輸出することで、日本のポピュラーカルチャーを世界に広めたいと考えています(という志望動機を、5分前に思いついた)」
「あなたが当社で発揮できそうな力を教えてください」
「はい。行動力です(嘘)。」
「なにか、そのエピソードはありますか」
「はい、大学3年のとき、どうしても入りたいゼミがありました。私はそのゼミの先生の研究室を訪問し、ぜひ入りたい、という気持ちを伝えました。そしてそのゼミに入ることができました(嘘)」
「ぼっちさん、ありがとうございました。これで面接は終了です」

こんなやりとり、落ちるに決まってるだろ!

ぼっちは結局、大学生のときの就職活動はとある製造業から内定を得ることができて終了させることができました。
そのときも、志望動機は半分ほどでっち上げで、会社の事業内容と自分が大学時代にやってきた勉強の内容を強引に結びつけたものでした。よくこんな人物を採用する気になったものです。
「御社の売上は~、輸出が7割ですが、海外事業に力を入れていらっしゃる! 私は大学時代に英文学を専攻しました。なので英語ができます。できます! なので御社で働きたいんです!」
ただのこじつけだろ、これ。

ところが・・・。

「素晴らしいですね! キミのような学生を待っていたんだ!!」

なんだそれは!! 結局それ以外ではあと1社に内定をもらっていました。ほかに行くところもなく、ぼっちは静岡にあるその会社に就職してしまいました。
(もう1社のほうですが、2016年秋に倒産していました。)


アウトロー採用というもう一つの道


アウトロー採用とは、これまでの就職活動を否定するところから始まっています。

途中、エントリーシートの提出やグループ面接等は一切ありません。
よって、白々しい志望動機や見せかけの自己PRを考える必要も全くありません。
ESや面接対策のための研修やトレーニング、講義等も一切ありません。
服装・髪型自由、好みやこだわりの表現に一切制限はありません。
企業への独自アプローチやマッチング方法は各自で自由に模索し、提案できます。
内定後、採用企業との間で合意があれば入社時期を自由に調整できる場合があります。


この採用では、ほんとうにバンド活動にのめり込んだ人から、一般的な就職活動に疑問を感じてそのまま何もしなかった人など、様々な人材が採用されています。
採用プロセスは、説明会~合宿・ワークショップ~セッション~マッチングで、内定までにおよそ2ヶ月程度かかる模様です。

学生と人事のディスカッションも「美しいとは?」「堕落とは?」など哲学的なテーマで話し合いを進めることがあるようです。採用する側、される側ともに相当な労力を割いていることが伺われるので、単純に就職したいだけなら、普通の就活が手っ取り早いのは明らかです。

ただし、組織へのカルチャーに馴染めるか馴染めないか、にこだわりをもって就職活動を行うなら、コミュ障でも、ぼっちでも、一発大逆転が狙える・・・かもしれません。
大学生なら、たとえば哲学科に在籍していて、徹底的にものを考えるのに向いている人がこのタイプの就活に心地よさを感じるかもしれません。

もしぼっち(管理人)の学生時代にこういう就活があったら、と思いを禁じえませんでした。

アウトロー採用のHPはこちらです。

ちなみに、べつのぼっち学生の就活はこんな感じでした。

ぼっち(管理人)の転職話はこちらです。挨拶だけで50万円儲かりました\(^o^)/


ちなみに、アウトロー採用とは別件になりますが、うつ病や発達障害の方の就職を支援するサイトがあります。 ご参考までに。

うつ病や発達障害など障害がある方の就職と定着を支援する施設【ニューロワークス】